ジャケット_傷寒論講義_2_1

平脉法第二 37

寸口脈微而渋.微者衛気不行.渋者栄気不足.栄衛不能相将.三焦無所仰.身体痺不仁.
栄気不足.則煩疼口難言.衛気虚者.則悪寒数欠.
三焦不帰其部.上焦不帰者.噫而酢呑.中焦不帰者.不能消穀引食.下焦不帰者.則遺溲.

〈ポイント〉

・陽虚の脈と病症
・腑としての三焦の働き

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『傷寒論』は急性熱病の治療書で、病の変遷が書かれています。 その理論の中核をなすのは、「三陽三陰」であり、病位です。 経絡経穴で治療する鍼灸師(特に経絡治療家)には、この考え方が不足しており、これを学ぶために『傷寒論』を学ぶ必要があるのです。 『傷寒論』を学び理解することで、病気が立体的にとらえられるようになります。 本連載では、経絡治療家がどの様に『傷寒論』を読めばいいかというテーマに挑戦したいと思います。【大上勝行】

『週刊にしずかラボ』連載中の『経絡治療からみた傷寒論』から 『平脉法第二』をまとめました。

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平脉法第二 37

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こんにちは「NISHIZUKA LABO」です。 私たちは、鍼灸、古典医学、経絡治療、東洋医学の普及・伝承のため、電子コンテンツを活用し、出版社や部数にとらわれることなく少人数を対象にした情報発信や、販売部数の読めない若手・新人などの発掘・育成に努めてまいります。

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『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。[HP]https://www.nzlabo.com