【目次】弁太陽病脈証併治上第五

・本編に入るにあたって

・これからの勉強の進め方

<弁太陽病脈証併治上第五>

①内藤希哲解説

希哲解説01

希哲解説02

希哲解説03

②認太陽病法

(一條)01

(一條)02

(一條)03

③辨中風傷寒法

(一條)

(二條)01

(二條)02

④辨伝経法

(一條)

(二條)

(三條)

(四條)

(五條)

⑤弁陰陽寒熱法

(一條)01

(一條)02

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本編に入るにあたって

湯液の書物である傷寒論を、鍼灸師も読むべきだとよくいわれています。それは急性熱病である傷寒に対して、傷寒論が実戦的な対応をしているからです。誤った診断治療をすれば亡くなる可能性がある急性熱病を、システマティックに分類して、病気の場所をつきとめ、的確な治療を選択できるようになっています。
 日本の漢方界には、古くから「漢方と鍼灸は別物」という考え方があり、古典書物も『素問』『霊枢』『難経』は鍼灸師、

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傷寒例第三 34

譫言妄語.身微熱.脈浮大.手足温者生.
逆冷脈沈細者.不過一日死矣.
此以前、是傷寒熱病証候也.

〈ポイント〉

・うわごとの病理と予後

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傷寒例第三 33

脈至乍数乍疏者死.
脈至如転索.其日死.

〈ポイント〉

・死脈について

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傷寒例第三 32

脈陰陽倶盛.大汗出不解者死.
脈陰陽倶虚.熱不止者死.

〈ポイント〉

・脈と病症と予後の関係

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傷寒例第三 31

脈盛身寒.得之傷寒.脈虚身熱.得之傷暑.

〈ポイント〉

・脈象と病症と外邪の関係

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傷寒例第三 30

凡脈四損.三日死.平人四息.病人脈一至.名曰四損.
脈五損.一日死.平人五息.病人脈一至.名曰五損.
脈六損.一時死.平人六息.病人脈一至.名曰六損.

〈ポイント〉

・脈拍と死期

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傷寒例第三 29

凡治温病.可刺五十九穴.
又身之穴三百六十有五.其三十九穴灸之有害.七十九穴刺之為災.并中髄也.

〈ポイント〉

・熱病に使用する経穴

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傷寒例第三 28

凡得病厥.脈動数.服湯薬更遅.脈浮大減小.初躁後静.此皆癒証也.

〈ポイント〉

・脈や病症の変化をみて、予後を判断する。

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