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ゆく年くる年Agile Japan

Agile Japan 2021 アドカレ 最終日の記事です。

2021年もAgileJapanが無事開催されたこと、
本当に嬉しく思いました。

アドカレもたくさんの方にご参加いただけました。感謝・・・!!
ありがとうございました!!!

アジャイルジャパンとわたし

2017年にボランティア募集があり、
そこへ申し込んでみたところ、参加できることに。

平鍋さんのお部屋担当になりました。

言語化できない平鍋さんの凄み。いつもお世話になっております。

平鍋さんの一挙手一投足に本能的に惹かれたことが、
アジャイルにのめり込む入り口になったのでした。

その後、2018年は転職先のスポンサーとして参加し、
それをきっかけに2019年に実行委員へ。

今後の野望

今年はアリスターさんにご登壇いただき、
参加者さんからの大きな反響と、
何より自分自身が感動と感激を得ました。

アジャイルマニフェストを生み出した偉人たちのお話、
日本で聞く機会があったなら・・・
あまり考えたこと、ありませんでしたが、
現実にしたい気持ちが高まりました。

自分の人生を大きく変えてくれた
Kent Beck氏・・・今はどんなことをお話してくれるのだろうか。

今年の登壇

前述のスライドたちは
スクフェス札幌で登壇した時のものを抜粋しました。
完全版はこちらから。

大小5回くらいでしょうか。
登壇機会をいただきましたが、
2021年は一貫して「自分が変わったこと」のお話をさせていただきました。
(年末にまとめ記事を書きたいと思ってもう年末になってしまった。)

アジャイルとの出会いは、
出会う人の変化をもたらし、
自分の生き方にも変化をもたらしていることを実感する2021年でした。

2022年に向けて

アジャイルの実践者たちは、
アジャイルジャパン以外のところにもたくさんたくさんいます。

年が明けたらRegional Scrum Gathering Tokyo 2022
スクフェス新潟など、まだ見ぬカンファレンスが誕生するのも楽しみですね。

実行委員あやなるの言葉を借りて
「学びの場」が増えることは
それだけ熱狂が伝播し続けているということ。

あなたの街で
あなたの職場で
アジャイルが広まること

私たち自身がよりアジャイルに生きること

来年もAgileJapanでお会いしましょう!
サテライトはいつでも募集中です😊

おまけ

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