見出し画像

💖人間関係構築の「四本の柱」と「梁」

人間関係構築の「四本の柱」

人間関係「四本の柱」

以前の以下の記事にも書きましたが
人を一軒の家に例えると入り易い
家構え➡人物(=大黒柱)を支えている
人間関係構築の基礎となる4本の柱は
認知・敬意・謙虚さ・感謝であると
今迄の無数の人との交わりの体験で
学び知り、夫々が足りないながらも
人付き合いに活かして来ました。

この4本の柱を支え、
あらゆる災害に耐え得る強度の有る、
家の柱を結び支える様々なと言え、
それは、人と人を結び付ける御縁を
繋ぐ心身の活動
(以下)であると思います。

以前の人間関係力の記事


4本の柱の解説テキストダウンロード

人と人を結び繋ぐ「梁」≒人間力(順不動)

1.   挨拶
2.   誠実さ
3.   表情 
4.   調和
5.    信用

6.   信頼(絆)
7.   平等さ
8.   傾聴力
9.   配慮
10.  協調性

11.  寛容さ
12.  優しさ
13.   会話力
14.   常識力
15.   忍耐力

16.   立場転換意識と行動
17.  モラル
18.   判断力
19.  社会のルール遵守(コンプライアンス)
20.   お世話(奉仕・自己犠牲)

21.   大切な人と意識する
22.   理性(人の道・筋が通る)
23.   心眼
24.   感情の自制(コントロール)
25.   マナー・作法・所作

26.   姿勢態度(物腰し)
27.   表情・態度・口調
28.  感性(個性)
29.   居心地
30.   意思表示力

31.   意思表示の強弱
32.   不の解消
33.   共感
34.   先見性
35.   夢・ビジョン

36.   心身の取組み姿勢
37.   自主性(自立性)
38.   インセンティブ(道義付け)
39.   自己表現
40.   観察・察知

有=〇/無=✖/必要=✔

(必要性)
重要=の№【                     】
有=の№【                     】
無=の№【                     】
どちらとも言えない=?の№【                   】
将来は必要=✔の№【                     】
(重要度)
高Sの№【                     】
↓ Aの№【                     】
↑ Bの№【                     】
低Cの№【                     】
(優先順位) ※不必要=無記入or0
高③の№【                     】
 ②の№【                     】
低①の№【                     】
※不必要=の№【                  】   

📚辞書検索

ブリタニカ百科事典 「大黒柱」の解説

大黒柱

伝統的な日本の民家建築で,
土間と床上との境目の中央にある柱をいう。
けやき材などを使った最も太い柱で,
念入りに磨き上げることが多い。

現代の一般民家では,
大黒柱は棟持柱の役目を果していないものが多く,
建築構造上の意味よりはむしろ象徴的な意味で
重んじられ,転じて一家の主人をもさすようになった。

大黒柱という名称は,
一家のを司る大黒天をその近くに
祀ったためと考えられる。

地方によっては,別の柱にこの名称があり,
岐阜県大野郡の一部では,いろりの主婦座の
背後の戸棚流しとの仕切りの柱,
新潟県岩船郡では茶の間と座敷との間の柱,
上越市付近の農家では茶の間のぐるりの柱全部,
岩手県下閉伊郡では蔵の中央の太柱をいう。

また,大黒柱に対応する土間の柱を,
庭大黒,小大黒などというところもある。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?