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強みを理解し組織強化に役立てる!ストレングスファインダー活用法

ProfitMakersでは、入社時に才能診断ツール「ストレングスファインダー」を受けていただいています。今回はこのツールの紹介と活用例を紹介します!

ストレングスファインダーとは?

ストレングスファインダーは、177の質問に答えると、34個の資質の中から自分の「強み」や伸びしろを見出すことができる才能診断ツールです。ストレングスファインダーにおける「才能」は『無意識に繰り返し現れる思考、感情、行動のパターン』と定義されています。

診断結果からは個人の無意識の思考、感情、行動が分析できるので、自分の資質や強みの順序を理解できます。 一種の自己分析としてこの診断を徹底すると、生かすべきパーソナリティや取るべき戦略が明確化されます。2017年時点で既に全世界1700万人以上がストレングスファインダーを受講しているんだとか。

自分の才能に気づくことができたり、メンバーの強みをマネージャーが理解したりと、様々なことに活用ができそうです。

※メンバーの診断結果のレポートより

導入の結果どうだったのか?

ProfitMakersでは全社員がストレングスファインダーを受け、自分の5つの特徴を知り、それを社内でも共有しました。診断結果は主に新規メンバーと在籍メンバーの親交を深めることや、プロジェクトアサインなどに活用しています。

実際の経営陣や社員の診断結果はこのような結果に。社内のカルチャーが色濃く表れています!

各自の結果を見てコメントをすることで、お互いの理解を深める機会として役立てています。ProfitMakersでは、お互いの資質を知っている状態なら、意見の相違が起きても「お互い同じ目標に向かっているが価値観が違うだけ」と理解できるようになるので、よりよいコミュニケーションに繋がると考えています。

自身の強みを発揮しませんか?

働き方や働く場所が激変していく現在、自身のやりがいを常にアップデートしていくことが重要ではないでしょうか。ProfitMakersではみなさんの強みを生かしながら挑戦できる環境を提供しています。

少しでもProfitMakersで働くことに興味がある方はぜひご連絡ください!

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※本記事はwantedlyからの転載です
https://www.wantedly.com/companies/ProfitMakers_inc/post_articles/465246

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