自己肯定感が低かった理由
自己肯定感が低かった理由
私の場合は、両親、姉からの言葉を信じすぎていたことでした。
私が家族以外の方から褒められたりして
喜んでいると
“あんたのどこが、いいのかわからん”
“へんなの”
決定的になっていた一言は、
“家族しか本当のことを言ってくれないんだからね。家族以外はうわべの事しか言ってくれない。”
何度も何度も母から言われました。
ずっと信じていましたが、
私が素敵な友人が増えるに連れ、それは母たちの思い込みだと気づきました。
家族以外の方たちが
私の本当の姿をたくさん褒めてくれました。
家族だからとか、関係ないです。
子を低くみるということは
それほど自分に自信がないのです。
家族だからと、何でも言っていいわけではありません。
母や姉のカルマにも気づき始めましたが
それは彼らが気づくも気づかないも自由です。
自分を大切にできるからこそ
周りの人も大切にできます。
自分を本当に愛してるからこそ
周りの人を愛することができます。
家族は負のエネルギーをぶつけ合うものではありません。
今日も世界中に調和が広がりますよう
心からお祈りしています🕊🌈
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