私の原動力は 母親に褒められることではなく、怒られないことでした。 とにかく怒られないように大人の機嫌を観察し、気の利いた言葉をかけたりしていた。 20代前半のときも、若いのにしっかりしてるねと多くの大人に言われた。 その時はまだ気づいていなかった。母親という呪文に縛られてること。 中学生の頃、後ろから母親の足音がするだけで心臓がドクドクし始めたことを今でも鮮明に覚えている。それが毎日だった。きっとその辺りから今の今までパニック障害を持っている。 そのことも私は叔母によ
こんにちは☀ 今日は最近あった母との出来事を書いていきます。 私はずっと家族が大嫌いで逃げるかのように必死にバイトし、そのお金で一人暮らしをしたりしていました。でも実際生まれつきハンデがある私にとってそれはとても厳しかったです。挙句の果て、体調を崩し実家に戻ることになり三年が経ちます。 私の影響でスピリチュアル系のYouTubeを観るようになった母ですが、魂の本質とかスピリチュアルは頭で理解したつもりになってしまうのがほとんどだと思います。 私は持病の手術を何度もしていて
自己肯定感が低かった理由 私の場合は、両親、姉からの言葉を信じすぎていたことでした。 私が家族以外の方から褒められたりして 喜んでいると “あんたのどこが、いいのかわからん” “へんなの” 決定的になっていた一言は、 “家族しか本当のことを言ってくれないんだからね。家族以外はうわべの事しか言ってくれない。”何度も何度も母から言われました。 ずっと信じていましたが、 私が素敵な友人が増えるに連れ、それは母たちの思い込みだと気づきました。 家族以外の方たちが 私の本当
こんな便利に溢れた時代なのに 真実は調べても見つからない 生きることがしんどいと感じたら とりあえず3日力を抜いて 息だけしてみる なにも焦らなくていい
真実は内にある 真実はいつだって隠される 真実は目に見えない
都合よく嘘で創り上げた世界 多くの人を惹きつけ楽しませる それでいいんだ、人生はこんなもん 自分の傷を誰にも見せないように 平然と生きてきたつもりだった あなたはそれを見透かして そっと愛だけを注いでくれる 苦しみや痛み、悔しさをも 愛に変えると教えてくれた
まだ求めるの 人は欲張り
こんにちは🐣 今日は家について表現してみます🏘 私の両親は外に出歩くことが好きです。 共働きですが自営業のため自由に予定を決めて生活することができます。 そして私も高校卒業してからは 働くのが当たり前、働いてないなんて考えられない！という価値観で働くことに重きを置いていました。 一人暮らしをしていたときは 大嫌いだった家族とも離れられ 快適に過ごせていると その時は感じていました。 ですが一年半前、強制的に地元に帰ることになり 実家で過ごしながら徹底的に自分と向き合い
こんにちは🐣 今日は“魂の喜ぶ生き方”について表現してみます 目覚めが進んで5次元感覚で生きるようになると 地球での契約や会社、組織の決まりごとなどが なんの意味も持たなくなりました。 私は元々そのような社会に違和感を持っていた方でしたが目覚めがすすむにつれ あ、その違和感は魂がちゃんと察知していたんだなと腑に落ちます。 魂の使命というものは すべての人が“仕事”になることでは無いと思っています。 自分を愛しすべての人を、許し受け入れ 調和の世界を生きていく中で 私は
こんにちは🌞 今日は掃除について表現してみます 私は実家に帰ってきてから いつも床掃除と玄関掃除をするようにしていました。母はトイレ掃除をしています。 ですが床の下の方やトイレの後ろの見えないところにはたくさんのホコリがたまっていたり 換気扇はホコリだらけでした、 数ヶ月前気になったときに椅子に登って汚れを取ったことがありました。 やはりそれ以来誰も掃除をしていないため ホコリだらけでした。 その時思いました。 私の両親は見えるところ、車の傷、汚れなどは 掃除します
こんにちは🌞 今日も親と子の話を表現してみます💫 親子の関係は一人一人の人生で最も重要なものだと思います。 私が目覚めていく中で1番認めたくなかったことは親と子は鏡写であること。 特に小学生〜中学生までの家庭環境、親の在り方はそのまま子供には反映している気がします。 例えば、家で友人や知り合いの噂話、悪口を話している親がいます 子は学校であった友達の話などを親に話します すると、親はまたその子の友人のこともジャッジします。 子は仲良かった友達に意地悪なことをしてし
ある日母が言いました “私も本当に嫌だった、でも離婚したいときに出来なかった、” 理由を聞いてみました “子どもが転校したら辛いと思った” 30歳になる娘に対し 中学生の頃に何度も聞いたことのあるこの言葉をまだ繰り返す “子供には理解できないこと” その“こどものために” “子供にはわからない” '離婚したらどうやって生活するの！" 'あんたたちに何にも買ってあげられんくなるよ！いいの？！" 母親が向き合わなければいけない たくさんの思い込み。 それはとても楽
どんな環境で生まれても どんな病気をもって生まれても どんな事情があっても 自分はどう在りたいか 傷ついた経験は 苦しんでる人へ寄り添える愛になる 悲しくて苦しい時間が多ければ それ以上に眩しくて輝く自分になれる 愛を広げれば愛を受け取る 悲しみを広げれば悲しみを味わう 苦しみを広げれば苦しみを味わう 嘘で自分を守れば一人きりになる 素直でいれば相手も心を開いてくれる
