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PAIL OUT

いつもお世話になっております、ヨシダワタルです。

前回の投稿よりだいぶ空いてしましました...。

その間に、我がPrinciple Fieldでは様々な動きがありました。

まずは『拝啓、現場より。-2020年、秋。-』が以下店舗で取り扱いが始まりました。

タワーレコードでは新宿店、名古屋パルコ店、大高店、梅田NU茶屋町店。

新宿店の様子↓

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梅田NU茶屋町店の様子↓

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大高店の様子↓

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名古屋パルコ店の様子↓

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どのタワーレコードの店舗でもバッチリ展開してくれて、大変感謝です。


また東海地区では前作と同じくレコードショップZOOでも取り扱い頂いています。

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胸アツな紹介文と、参加バンドの音源をズラッと並べてのSNSの告知には思わずグッと込み上げるモノがありました。

今なお『拝啓、現場より。-2020年、秋。-』各媒体で絶賛販売中です。


『拝啓、現場より。-2020年、秋。-』トレーラー


■Principle Field公式通販

■LONG PARTY RECORDS


さてさて期間が大きく空いてしまいましたが #ゲンバを記す 残り約半分のバンドを、年内に全て紹介させて頂きます。

それでは。


11. PAIL OUT(大阪・堺)

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大阪・堺」と聞くと、数多くのバンドが思い浮かびます。

まずはなんと言ってもGOOD4NOTHING

DYINGDAY

Left

などなど...メロディックパンクを軸に置きながら、個性豊かなバンドが犇めき合うまさにメロディックの群雄割拠シティでもあります。

そんな中で、今まさにこれからが個人的に楽しみなバンドがPAIL OUTです。

このトレーラーをご覧ください。

これ彼らの1st DEMOのトレーラーなんですが、この作品の発表時は彼ら高校生なんですね。

Northropに続いて、今作の我がV.Aには、我ながら若い芽をたくさん撒いています。照

オールドスクールなメロディックパンクの雰囲気を醸し出すその先には、OVER ARM THROWに通じるかの様なメロディーセンスを、このトレーラーから僕は感じたのです。


そしてPAIL OUT初のMVが夏に公開されたのですが、またここで大きくいい意味で裏切られたのです。

なんと日本語詞で歌い上げるナンバーまで持ち合わせていたとは...!

その若さと、更には大阪・堺という強力なホームタウンを根に置く彼らのこれからの歩みがとても楽しみです。

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最後までご購読ありがとうございました。

次回はZiPPYの記事でお会いしましょう。


■『拝啓、現場より。-2020年、秋。-』トレーラー


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■Principle Field代表

■ライブイベント「現場主義」主催


ヨシダワタル

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