1923年8月に起こったことを(AAry Ⅲ

読者の皆様おはようございます。花畑農場の農奴及び猟士、といいつつ草取りも日本一の暑さ故、むしろ草生やして狩場を作っているここ3年www

てのはね、草をはやして秋にビーツや蕪植えておくとウサギホイホイ⇒撃ち放題になるから。たまに2mのトビや熊鷹がひゃっほうにくるが・・・

閑話休題、伊勢海老と牛の大軍に戻ります。これも最初は関係性が分からなかったが、横浜市戸塚駅前でマンション建設中止になった事件(マンションは無事完成したが、利便性も施行もいいのにやたら売り物件の多い部屋があるので事件と関係ありか?)を思い出し、師匠や小生の周囲と議論・推理を重ね今回書かせて頂く次第。

件のマンションは横浜市戸塚区駅前海岸から内陸10kmの場所にあるが、基礎を打つため三井建設と旭化成が掘った直後に基礎工事中止!不正じゃないの。火曜日だからじゃなくて白骨死体が二桁発掘!!早速規制線(事件現場のアレ)が張られたが、船越英一郎が走っては来なかった(BGM憑きでwそれは火曜サスペンスww)監察医も検事と一緒に来たのだが、1日で事件性無しと判断し白骨が晒されることに。そして大学教授と院生の大軍がwww本郷の理科3とか大岡山の工学部情報工学科とか法学部とか。何故法学部が?と現地で聞くと「検死に立ち会うことで検面調書や員面調書のブートキャンプ」という最もらしい回答が。「法と証拠に基づいて」は確かに憲法31条「適正手続きの保障」で明記されているなw

この人骨の鑑定結果、放射性炭素から1516年by東工大(情報工学科がテロメアスパコン×富士通の京で二重確認したとか?)。そして海岸から10km内陸なのに、白骨は金沢文庫の潮干狩りで見られる大量の黒い砂鉄に埋もれていた。砂鉄は重いので海底か河口に貯まる(金沢文庫は河口!)

さてこの砂鉄、実は皆様も目にしているかもしれません?2011年3月11日、いわゆる311で被災地はもちろん、津波そのものが黒い壁に見えたのが岩手県釜石市・大船渡市・陸前高田市。実はこの3か所は金沢文庫と共通点があります。

ここは日本初の弓騎兵戦・前九年後三年の役(1051~)開催会場から近く、舞草衆(もくさ)と呼ばれた刀鍛冶が黒い砂鉄を集めて蕨手刀を鍛造していました。舞草衆は杜の都の青葉山の知人に仄聞したところ「平将門を担いでヒャッハー」した小中臣・藤原秀郷(壬申戸籍と群書類従に記載)の残党=児玉党主体の僦馬の党が北上し「黒い砂鉄」≒粉金を見付けて製鉄所を作ったとか。

小中臣はヒャッハーが過ぎて故郷の僦馬≒群馬に帰れなくなったと。本家は何処へ?と聞くと「尾張?に逃走し藤原元命として黒歴史となった」と。 かくいう当主の独眼竜政宗も、イスパニアと組んで江戸幕府倒幕企画書を出して(ry 小中臣は残念な一族と党首が自覚している。本当は有馬・大村大友の九州キリシタン▲島原の乱という破壊活動防止法違反⇒処刑モノの内乱罪&外患誘致&外患援助大三元役満を狙っていたとだけwキリシタン▲も小中臣と壬申戸籍・群書類従に明記されているww小中臣の仕様かwww

この3か所は日本近代化、特に製鉄で天然バナジウム合金として戦艦や村田銃として活躍しているのだがあまり知られていない。かくいう刀剣乱舞でもレギュラーの相州伝 岡崎五郎正宗もバナジウム合金なんだけどね。あとは妖刀の皇帝こと、鬼丸真打國綱・影打安綱・福岡一文字 うほっいい妖刀しかない!

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