スーパームーン
2024年10月17日午後9時。
昼は雨が降り、夜は雲が覆っていたけれど、ちゃんと見ることができました。
前回よりもまた明るい気がしました。
一人で月を眺め、何となく手をかざしてしまった。
何となく力が貰える気がしたからです。
私の願いは、小説の賞に受賞すること。
今はそれを目指して頑張っています。
仕事をしながら、時間を見つけて書くときは書きます。
でも今は休息の期間です。
頭をリセットして、次に何を書こうか模索している段階です。
noteを始めたのも、自分を整理するため。
そのおかげで、自分というものが少し見えてきた気がします。
時間があれば、アニメや映画を観たい。
読書もしたい。ゲームだってしたい。
執筆のために、小説以外の本も開きたい。
でも、どうしても仕事と時間の制約があって、なかなかできずにいるんだなって思いました。
私にとって、1日24時間は短くて、1日もっと時間があればいいのにと考えることはあります。
でも1日の時間が増えても、きっとその分、仕事の時間が増えるだけで、趣味に回せる時間は、結局変わらないのだろうと思ってしまいます。
ただ月を見ていたら、自然の力ってやっぱりすごいなって思って、やっぱり月や星は好きだなって思いました。
自分の好きなものを小説のテーマにするのは、やっぱり書きやすいし楽しいですよね。
みなさんは、夜空を見上げたらどんなことを思いますか?