どうしてもセンチメンタルになる母

私はどうも子どものことになると

深刻になる癖があった


いつでも辛かった。


でもそれも自分が引き寄せてきたことだった

主人と私の人生の歩き方は180度いつもちがっていた


私は「かわいそうにこんなに健気にがんばってる」

主人「おーようがんばっとる!もうちょっと!!」


どちらが子どもにとってヘルシーなのかは

こうやって書いてみると一目瞭然だ!!!

自分でも改めて思います



子どもたちはお母さんを助けに地球に降り立っているので

まずはお母さんの味方であり続けます


お母さんが悲しめば悲しみ

お母さんが喜べば喜ぶ


そんな子どもたちのことを

「かわいそうにこんなにけなげに」と涙ながらに眺めていたら

そりゃセンチメンタルな子どもになりがちなはずだwwww



私はこういった考え方に出会う前

子どもたちは定期的に熱を出し

流行病にかかりました


でも宇宙理論を知って

子どもたちの病気という概念、観念を手放したら


保育園に通っているものの

冬のインフルエンザにもかからなくなりました!


熱もめったに出さないのでビックリされるほどです。

それには一言では言えないほど

いろいろ工夫をしてるのですが

大きく言えば

風邪や病気の心配を手放したのです


心配する=その現実を引き寄せてくるので

心配したとおりの現実が待っています



だから、病気はかからないという設定にしましたww

そして心配が出てきたら

祈り、感謝で宇宙に心配を返してやるんですw


頭おかしいと思われるかもしれませんが

この冬、子どもたちは一度も風邪をひきませんでした★


宇宙理論におくわしい方はご存知の通り


心配する=心配される側

を生み出すことになりますね!


これもまた宇宙から学んだ子どもとの生き方です★

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