見出し画像

RPG。

2015/02/20

先日友達が、
「私この前、”ティリリリティッティ~♪” って、
(↑ドラクエのレベルが上がった時の音)
(自分の)レベルが上がった」
と言った。(どんな会話だw)

自分のやりたいことにあれこれ手を出してきて、
もっと的を絞った方がいいのかとか
色々考えたこともあったけど、
結局絞ることもできなくて、
まぁいいやと全部をそのままやり続けてきたら、
ある日突然、全部のスペックが総合的に上がったと。


因に私は、もう少しで上がる。
結構いいとこまで来てるんだけどな。
あと少しなんだけどな。

そして多分、まだかなぁ、今日も上がらないなぁ、、、
などと言ってうろうろと草原(?)を歩き回っていたら
ある日突然「ティリリリティッティ~♪」が来るのだろう!
楽しみだよ!!

。。。それだけなのですが。
この「ティリリリティッティ~♪」の瞬間が
ある日突然やってきた友人の話が、
「それ何かわかるー!」ってなって
そっか、そういうことか!!と思ったので。


因に私はテレビの前でじっとしてられないので
ゲームはできません。
ドラクエは、カジノ専門でした。
友達がレベルを上げてくれ、
私がカジノで遊んで貯金を減らして返却、
友達が最後までクリアしてくれていました。
結局私、このゲーム殆ど自分でしてないなって
Ⅴまで行って気付いたよ。