ハーブファスティング🌿 と断食って違う〜
織田先生提唱の「ハーブファスティング 🌿」と「断食」は似ているようで、すごく違います。何が違うかっていうと、一番は、ハーブファスティング は、「苦しくなくて、お腹が空かない…」そして、感動的なのは、大腸→肝臓→腎臓→血管(脳、血液浄化)とハーブの力を借りながら順番にデトックスしていきます!
以前20代の頃、訳ありで、東大阪のとある場所(断食道場ではない)で、滝行をしながら、水だけの断食を行ったことがあります。(減食7日間、水飲みの断食10日間、復食10日間)その後、人生の再出発となりましたが…
なので、最初ハーブファスティング を知った時、「これがファスティング?違うっしょ?」と思いましたが、実践してみて、びっくり〜😱!
ダイエットが目的ではなかったので、最初の頃、体重は計っていなくて、体感だけで、身軽になっていく感じを味わっていました‥
結局半年くらいで−10kgとなり、出産前の状態に…というか、いつの間にか、更年期のせいにはしたくないけど、こんなに体重が増えていたのか😱…と言っても20歳代の頃に比べたら‥
お茶のクラスで正座が楽になり、坐禅の時には股関節が楽になり、ウォーキングの時には腰、膝が楽になり、いいことづくし😘〜
でも人様が気が付いたのは−8kgあたりでしたが…もともと顔が丸いので、わかりずらい…
この歳で頬がこけると病人っぽくなってしまうので、減るのはもういいとして、あとは筋肉を落とさないようにヨガ🧘とウォーキング🏃♀️〜
体調管理のために、満月🌝と新月に1日か3日間のファスティングを続けています。ちょうどその辺りにお腹の調整をすると気持ちいいので…
先生曰く、「土用の丑の日にするといいよ。」うなぎを食べるんじゃなくって〜ハーブファスティング🌿ですよ〜
もともと土用とは、五行思想に基づく季節の変わり目で、立春、立夏、立秋、立冬と年に数回あります。季節の変わり目ってやっぱり体調を崩しやすいんですね。
昔は普段が粗食だったから、季節の変わり目には、ハレノヒということで、喜びをもって、うなぎを食べて栄養にしてたのかなぁ…と思ったら、
なんのことはない、江戸時代にあの有名な平賀源内が友人のウナギ店の販売促進のために考案したという説がある〜最近は「うなぎ恵方巻き」🤣
やっぱり商売戦略にのせられないで、体調管理のために、季節の変わり目には、みんなでハーブファスティング をしましょう! 自分の健康は自分で守りましょう!という風潮になっていくと素敵ですね💕
ハーブファスティングクラブのメンバーの方達も様々な体験をしています。
視力が上がってメガネが合わなくなった、坐骨神経痛が楽になった、食生活が変わった、疲れにくくなった、1食で良くなった、集中力が高まった、背中周りの肉が取れた、新しい縁ができた、インスピレーションが湧いた、セルフイメージが上がったなどなど、いいことがいっぱい!
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