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背伸び2

こんばんは。今日もお疲れ様です。

今日は昨日に引き続き、『テアトロコント』について書きます。
感想文以下のメモです。メモを全世界に公開しているのはいかがなものかと思うのですが、許してください。メモなので…。

東葛スポーツ

東葛スポーツの主宰者さんは金町周辺の図書館で物書きしているということでなんだか親近感がわきました。共通点があるとかそういったわけではないです。

『往復書簡』
これは(すげ~~~~~!)のひと言に尽きます。
1本映画を観たような気分になりました(普段あまり映画は見ないのですが。)。
時事問題から始まり、どんどん話が手前に、より身近になり、また遠のいたような気がして。
どきどき、そしてゾっとしました。

めちゃくちゃ面白かったです。本当に何かが起こるんじゃないかって思いました。すべてを知った後にもう一度観たい演劇でした。
ラップもかっこよかったな。

ゾフィー

『変わりゆく景色のなかで』
『僕は君をずっと待ってる』
『夢を夢で終わらせはしない』
『いつまでも笑っていたい』

最初にタイトルを見たときに、ゾフィーってこんな水色の光が差すような、青春ソングみたいなコントやる人たちだったっけ?と頭の中がはてなでいっぱいになってしまいました。

始まればいつもどおりのゾフィーワールドでした。
以前は笑いにくい部分もあったような気がするけど、もうおなかが痛くなるくらい笑いました。もう本当に4本とも苦しいくらい笑った。キラーワードが多すぎる!上田さん…すごい…

終演

最高ライブでした。
演劇っていいなもっと観たいなという新たな扉を開けたし、Aマッソもゾフィーも苦しいくらい笑った。そもそもAマッソとゾフィー2組そろえるってだいぶおしゃれ。

これだからライブって楽しい。

心が満たされるってこういうことなんだろうか。


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