屋根やねん ぶちブチブチ バイ貝ばい この話は、もしかしたら関東出身の人にはあまりピンとこないかもしれない。 けど地方出身、しかも独特の方言がある地域で育った人は、 人生で1度は屋根やねん擦り事故に遭っているはず。 私がこれまでの人生で初めて擦った屋根やねん事故についてまずはお話ししよう。 私は父親の仕事の関係で、小学生の頃数年間だけ高知県に住んでいたことがある。夏休みの終わりに転校したため、転入した日は新学期だった。 みんなが重そうに、長い棒が刺さった朝顔の鉢植え
回転寿司に行くと必ず頼んでしまう シーサラダ軍艦 あの寿司とは到底思えないほどのコッテリ感 オレはシーサラダ軍艦に わさびと醤油をつけるタイプの人間だ だから、だから、、、 551の豚まんに 自宅でポン酢とラー油をつけて食べるのも 許して欲しい…ってハナシ!
以前上司と食事(というか飲み)に行った時 芸術品のように美しい焼き鳥が届いたことがある 嬉しくて思わず写真を撮ると上司に 「食べログに写真載ってるのに」 と言われた いやいや、 日光東照宮はおそらく 1000万枚写真を撮られているだろうけど それでも"自分で撮った日光東照宮"が欲しいじゃないですか そう私が言うと、上司はふーん?と。 そして時は流れて、今。 呪術廻戦(漫画・アニメ)にどハマりしてる。 人生の推しは何人かいるが、 確実にその1人に入るやつがいる。 顔が
サブウェイに来ると 決まって頼むメニューがスパイシーチキン🍖 パンは焼いてください。 野菜はオニオン抜きでほか全部多めで。 アクセント野菜も全部多めで入れてください。 特にハラペーニョを! 同じ店舗でいつも注文するが、 もちろん量はまちまち。 ワタシはこれをサブウェイガチャと呼んでいる。 新人ぽい学生バイトの女の子は割と量は控えめ。 一方、ベテランの店員は、 ここはディズニーランドか?と 思わずあたりを見渡してしまうほどの ホスピタリティー全開の問いかけと、 その態度
昔からある迷信に 3月3日を過ぎても雛人形を飾っていると嫁に行き遅れる というものがる まずは何も調べずに この迷信の合理的な理由を自分で考えてみた ①雛人形を片付けないズボラな家庭と思われ、 縁談が来ない おそらくこの迷信は江戸時代とかから言い伝えられている古いタイプの迷信だろうと仮定。 結婚というものは恋愛的なものというより 家を継ぐような意味合いが強かったんじゃないだろうか その結果、 ・雛人形を片付けないだらしない家 ・または片付ける場所がない家 ・家を片付
近所にある児童図書館に 娘の絵本を借りに行く そのついでに自分用の本も借りようと 背の低い棚を物色する いろいろ迷ったけど、 結局今回もNewton(科学雑誌)を借りた Newtonの読者層は小学生から80代までと幅広い 確かに子供向けっぽいところもあるけど アラサーのワタシでも十分すぎる難易度である 何がいいってこの雑誌 タイトル・見出しがいいんですよ奥さん 思わず手に取ってみたくなるネーミング! 『存在とは何か』『時間とは何か』『死とは何か』・・・ ⇨確かに何
先日読んだ本の話。 大人になって何かを勉強するとき、 学生の頃のと同じ方法じゃダメなんだよ〜的な本。 (ちなみに言っておくと特に何かを勉強する気はないし その本もなんとなく本屋で手に取っただけオチョ。 ちなみのちなみにこの本オチョ↓。) この本ではそれぞれの脳の部位は擬人化されているのだけど、 その中に出てくる海馬ちゃん(赤ちゃんぽくて可愛い)に対して おい!と思わず声を出してしまった。 なんでも海馬ちゃんは脳みそに送り込まれてきた 大量の短期記憶情報から必要なものだ
初めて母子手帳を手にしたとき わくわくした気持ちで中のページを捲ったことを覚えている けどほとんどのページは空白で、 結局印象に残ったのは新生児の便の色見本だけだった。 なんとなくの知識でこれをイラストやシールでデコ(死語)る人が この世にいることは知っちゃあいたけど まあ自分はしないだろうなと。最低限だけ記録しようと。 それが結局、最低限の記録すら書いていない現実。 ついに先日の1歳の検診でかかりつけ医に言われた一言 「お母さん、ここ、書いといたほうがいいよ。」