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potw
2015年10月27日 07:35
そこは暗闇の空間だったどうやら穴に足を滑らせたらしい周りを見渡しても何も見えない誰もいない思いっきり叫んでみたが、返ってくるのは自分の声だった仕方なく歩いてみることにした手探りで一歩一歩確かめるように歩いたドン!と鈍い音がした。何かにぶつかったようだそれは、まるで人の様に見える何かだったすると、それは突然しゃべりだしたお前は何も役に立たない。お前を誰も必要として