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彼女は作るものじゃなくて、『おまけ』みたいなものだ。

俺は今日あることを決意した。


それは、『かっこいい男』を作ることだ。



「何を言ってるんだこいつは」


この記事を読んでいるあなたは、

そう思っているかもしれない。


でも、俺は今日を機に本気で

かっこいい男を作ろうと心に決めた。


理由は簡単だ。


「俺がそうしたいから」


俺は今まで、恋愛を教えるまねごとを

SNS上で行ってきた。


ぼちぼち反響もあったりして、

実際に彼女を作らせることに

成功したこともある。



でも、俺も悩んでいた。


『俺はこんなことをしたかったのか?』



もともと俺は、冴えない普通の

学生だった。


イヤ、普通ではなかったかもしれない。


学校に1人はいるような、自意識過剰で

プライドの高い、クソ野郎だった。


雑学が豊富なのと弁が立つのをいいことに、

対して頭もよくないのに知識でマウントを

とろうと必死な、クソダサい学生だった。


当然彼女なんかいないし、

友達もほとんどいなかった。


クラス内でも変人扱いされて、

話しかけられることなんてまずなかった。


そりゃそうだ。

当時の俺は、隙あらば否定して、

論破して、マウントをとろうとしてくる

クソ野郎だ。


こんな奴に好き好んで近づきたがる奴が

もしいるのなら、是非とも紹介してほしい。


そいつとは、仲良くやっていけるかもしれない。



そんな俺にも、高校生の頃に

夢ができた。


起業家だった。



『自分の好きなことを仕事にする』


その響きがとにかくかっこよくて、

俺は起業家にあこがれた。


大学も経営を学ぼうと経営学部に

入学した。


でも、入ってみて数カ月、俺は愕然とした。


授業でやるのは、“企業”に関することであって、

“起業”する方法ではない。


「これじゃあ、起業家になれないじゃん!」


そう思った俺は、自分から起業家になるための

環境を探し始めた。


1つここで自分を褒めたいのは、

自分から情報を取りに行こうとしたことだ。


今だからこそわかるが、自分から何かを

得ようとすることはすごくエネルギーを使う。


あの一歩が俺を救ってくれたと、

今でも確信している。



そして、俺はある起業家になる方法を

教えてくれる団体を見つけた。


その団体の沽券にかかわるので

念のために言っておくが、

そこは至極まっとうな団体で

実際に起業家の人が運営している組織だ。



そこで俺は今までの自分と

決別することになる。


起業する方法について学んでいく中で、

俺は今までにないほどにコテンパンに

叩き潰されることになった。


起業家とは、すべてを自分で決めて

それを実際に行動に起こす仕事だ。


今までのうわべだけの知識では

どうにもならないし、

薄っぺらなプライドなんて見るも無残に

切り捨てられた。


自分がいかにちっぽけなお山の大将か、

嫌というほど分からせられた。


もう、何度泣きそうになったか、

何度その団体をやめようと思ったか

分からない。


だが、俺はやめなかった。

起業家になるという夢を

諦めきれなかった。


結果半年後、俺は個人ながら

自分の事業を立ち上げることに成功した。


今でいう個人事業主というやつだ。


起業とは少し違うが、

起業の第一歩に間違いはない。



そのころには、俺には世界のすべてが

高校生のころと違って見えていた。


とにかくダサい。

これでもかというくらい、ダサい男が多い。


言い訳ばかりするし、約束は守らないし、

自分の意見もろくに口にできない。


モテるモテない以前に、

男としての魅力がかけらもない。




「昔の俺はこんなのだったのか・・・」


もしも俺が変わっていなかったら、

と思うとゾッとする。



起業に必要なものはいくつもあったが、

それを自分の一部にするまでの過程で

俺は自分でも驚くほど「かっこいい男」に

なっていった。


例えば、気づけば身だしなみに気を

使うようになっていた。

お客さんと会う時に、変な格好では

失礼だからだ。


相手を否定したりしなくなったし、

相手のことを考えて発言するようになった。


自分でいった言葉には責任を持つように

なったし、曲がりなりにも自分で自分の

事業を立ち上げたことは自信につながった。



俺は起業について学んでいくうえで、

自分でも知らない間に、世間一般の

「できる男」「かっこいい男」になるための

要素をほぼ獲得しかけていたのだ。


その証拠にか、

事業を立ち上げてから半年しないうちに

人生初めての彼女ができた。


彼女を作ろうと思って積極的に

行動したわけではなく、

気づいたら彼女ができていた。



正直、自分でもびっくりしている。


20歳まで一度も彼女なんてできたことなかったし、

モテるなんておろかセックスもしたことない

素人童貞だったからだ。


ぶっちゃけ、恋愛はもうあきらめていたが、

そんな俺にも彼女ができた。


それと同時に、俺はこう考えた。



全員起業家になれば、全員かっこよくなって、

モテないなんていう悩みはなくなるんじゃね?



でも、さすがに、全員が起業家に

なるのは不可能だ。



だから、俺がこれから、

これまでの起業について学んできた

知識や経験をもとにして、それを

恋愛理論と組み合わせて発信していく。



一件起業と聞くと、特別なやつとか、

選ばれた奴しかできない、

そんなイメージがあるかもしれない。



実際、それで大成功を収めるのは

ほんのごく一部だろう。


実際、起業家になる道のりは、

俺自身が簡単なものではないと

自覚している。


でも、そのかっこいい起業家の

考え方や行動パターン、思考回路を

真似することは、難しいことだろうか?


起業家の考え方の基本は

『自己責任』にある。


それに基づいた考えや行動を

真似してみるのは、

そんなに難しいことだろうか?



俺は、そうは思わない。


俺が今まで経験してきたこと、

積み上げてきた知識、

これから手に入れるそのすべてを



・モテないことに悩む男

・かっこよくなりたいと願う男

・男としてもっと成長したい男


彼らに向けて

【「かっこいい男」になるための方法】

として発信し続けることを

ここに誓う。





「彼女が欲しい」とか「モテたい」とか

ぼやいているそこの君!


一回鏡の前に立ってみて、自分の顔を

よく見てみろ。


無精ひげを生やして、髪はぼさぼさで、

目は半開きの、ダサファッション。


そんな男を好きになる女性が

この世にいると思うか?


気づいたら一日が終わってた、

なんてことがザラにあったりはしないか?


そんなエネルギーのかけらも

感じないような奴と一緒にいたいと思う

女性がいると思うか?



そんなありさまで彼女が欲しいとか、

適当なことを言うな!


お前の彼女になった女性がかわいそうだ!


もっとかっこよくなれ!

彼女はそれからだ。


安心してほしい。

絶対に彼女はできる。


なぜかって?



彼女は作るものではなく、

できるものだからだ。




彼女ができるということは、

つまり「かっこいい男になった」という

証拠の裏返しなのだ。


そして、君の目の前には

本気で君をかっこよくしようと

覚悟を決めた男がいる。


もはや、君がかっこよくならない

理由がない。


大丈夫。俺がいる。

必ず、俺が君をかっこよくしてやる。



その一歩目として、

もっとかっこよくなりたい、

かっこよくなって彼女を作りたいと思う

あなたのために、1つプレゼントを用意した。



下のリンクから受け取れるから、

なんとしても役立ててほしい。


これだけで、あなたはかっこいい男への

ゴールデンロードを進み始めることが

できるだろう。


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りょーすけ

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