オーケストラとふたりの男 チャイコフスキーとコバケン
オーケストラへの愛と独断のnote 第3弾。
今回はオケに命がけの男性指揮者と、
イケメン、チャイコフスキーの話です!
小林研一郎氏、愛称コバケン。80才。
チャイコフスキー全曲を2月から8月にかけて6公演、演奏は日本フィルと名古屋フィル。
さらに別企画の演奏会や12月は恒例ベートーベン『第九』など。驚異的に体張ってます!
チャイコフスキーはバレー組曲『くるみわり人形』や『白鳥の湖』が有名ですが、
この日の演奏は交響曲です。第1番と第4番。
写真は4/7、日フィル本番前