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現実を知る日常

ありがたいことに
日常生活を送るには
問題ないくらいに
コロナの後遺症は落ち着いてきました。

時々
●息苦しいな?
●早く話すと息がきれてる?
●前みたいに酸素たくさん吸えない感覚がある?
と思うことがありましたが

コロナの後遺症だと意識しすぎてるからでは?と
わたくしは思っていました。

しかしとある日
仕事の関係でいつもより大きな声を出したり
話す機会がとても多いことがあったのですが
その時、、、
息が続かない
話すのに口でいっぱい空気を吸って話さないと
バッテリー切れのようになる
大きな声をだしたいのにでない
むしろ出すのがきつい
仕事が終わった後すら
必死に酸素を身体に取り込もうと
身体全体で息をする体
やはり肺はまだなんだな。。。
と気付きました。


自分自身の中では
もう完璧では!?なんて
調子に乗っていたときに
自分の身体の現実を思い知りました。

そりゃ仕方ないよな
コロナだったもんな
コロナによる肺炎だったもんな
退院して数ヶ月経ってるわけでもないもんな
普通の肺炎でも数ヶ月はそういう状態だよ?と
言われたこともあったなと…

言い聞かせながら
なんだか悲しくなりました。

しかし悲しくなっても仕方ない!
前向こうや!
気付けたならしんどくない方法を
見つけようではないかと
前向きに考え直しました。

もっと、しんどいコロナの後遺症で悩んでいる方はたくさんいると思います。

個人的にもっと取り上げて頂きたいことだなと
思う日々です
病院の先生もわからないこの先どうなるか
わからない不安な状態。。。。。
怯えすぎたり不安になったりし過ぎも
良くないのですが…
早くコロナが少しでも解明されればいいなとおもいます。


続きは次回!

本日も沢山の記事のある中
最後まで読んでいただき感謝です。


コロナの体験がなにか伝わるものがあれば
何か役立てばと思い
文章苦手ですが書ける日に書いてます。

日々頑張ってくださってる医療従事者の方々に
感謝です。




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