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potegraph

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内と外 写真にちょびっと ココロの内を添えて 開け放す
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#noteのつづけ方

写真の置き場

cotenがなくなり、 ここnoteでどう写真を公開するか・・。 淡々と「画像」で投稿でも良いのだけど。 ページをめくるような感覚のcotenがすごく良かったんだけどな。 って、もういない人を偲ぶような言い方。 ブログ時代から思っている。 縦に追っていくのが写真と文字とでは違うなって。 写真は丁度いい位置にバチっと収まるようにスクロールして見たいんだけど、うまくいかないこともある。(前後の文字数とのかねあいかな) 今は縦読みのコミックもあるから、自分の考えが古いのかな。

あなたのお部屋の本棚へ

お2人の本棚に 置いていただきました。 マガジンへの追加ありがとうございます。 不思議な街です。 たくさんの人と想いがnoteという街で交錯しています。 毎日毎日。毎分毎秒。 すぐそばを通っていてもずっと知らないままの人もいる。 いえ、知らないままの人がほとんどです。 でも、そうではない巡りあわせがあるんですね。 私の記事を手に取っていただいた、というのはきっと そういうことです。 私、それをSEOだとかアルゴリズムだとかって IT用語でロジカルに説明されてしまうと 寂

よばれていきな

「よばれる」 よそでごちそうになることを pote地方ではそう言います。 タイトルはうちで食べていきな、ぐらいの意味になります。 ごちそうは出せませんが、 うちでよばれていきませんか。 有料マガジン 「よばれていきな」を作りました。 過去記事を月に2,3本ずつ程度移動収納してのスタートです。 ライフハックでもなんでもありません。 読まれたくない秘密や内緒話じゃありません。 でも本音に近く、より自由かもしれません。 読んでくださる方に読んでもらいたいから。 自分は文章

このきのこのこどこのこ

暮らしのエッセイにならず キノコ工場に回収してもらった記事でございます。 これからも写真や文芸の間に 差し込んでいくと思います。 巧妙なサブリミナルです。 エロ本で問題集挟むやつです。 ・・・逆です。 路地裏が気になり出すサイクルが 丁度7日ほどでしょうか。 火曜日あたりが怪しいです。 なんのはなしです火曜日更新

写真の置き場

使い勝手がよく、ゆるりと写真の展示ができた「coten」だが、 5月15日での閉鎖が決まっている。 その後の写真の公開をどうするかを決めていない。 しばらくはnote一本だ。 撮った写真をバンバンあげてnoteを更新しているか。 正直なところ最近の自分に関して答えはNO。 更新自体はしている。 4月に入ってからの投稿は20日まで毎日続いていた。 でもそれまでとは写真とnoteの関わりが少し違っている。 そういう意味でのNOだ。 「とにかく写真のアップだ!!」そんな意気込みは

やってもた・・の話

昨日の朝、だんなが起きてくる前に noteの記事を更新した。 続いて少し時間があるな、と たまった下書きの見直し。 とある下書きがいまひとつ気に入らない。 複製を作る。 そのままにしておくオリジナル。 手直しするコピー。 コピーの手直しのほうが気に入ったので、 オリジナル下書きを削除 ・・・したはずだ。 一瞬で青ざめて 「ひえぇぇぇーーー!」と固まった。 やってもた、出たよ、ノールック。 ノールックぶり、実証しちゃったよ。 消したのはつい今しがたアップしたばかりの記事。 早起

cotenがなくなる

cotenの運営からメールがあり、 サイトの閉鎖が告げられました。 え??「写真の本気と出会う場所」じゃなかったの?? 最終日5月15日まではこれまで通り展示を続けるつもりだけど、 その後の写真の公開をどのようにしようか、 全く決めていません。 自分めっちゃ 「安近短」な人間。 無料で、手軽で、かさばらない主義。 noteの記事がまさにそうで、 1つの記事に写真は2~4枚程度。 長文にはならない(できない)の。 cotenでは一気に12枚の写真を2週間公開できてて、

「休む」をメインにしてもいいんじゃない??

思いを込めて 時間をかけて チカラを入れて note記事を世に送り出すなら誰もが意識する事柄でしょう。 でも、綴るために消耗しては意味がないです。 PCは言葉を生んではくれません。 日々の暮らしの中で 思いは膨らみます。 PCはそれらを打ち出してくれる便利な道具ってだけ。 だからnoteの位置づけは生活の延長にちょこんとあるちょっとした楽しみ、 ぐらいにしておいていい。 私にとってnoteは あくまでも趣味です。 写真を撮って「あはっ」「くすっ」「めそ・・」と 笑ったこと

だんなに持たせた弁当の話が誰かの役に立つのきゃ?って思ったら読み返す頁

私がnoteで綴りたいことって 人生訓でもビジネスや収益化へのヒントでもない。 そんなもの逆立ちしたって書けないし、 そもそも逆立ちができませんものね! (マット運動大嫌いだった) それっぽいタイトル並べてみたよ~~( ̄▽ ̄) (よくぞ思いついた自分・・) 「え?すごっ」って読み始めたら弁当の話・・・。 って、それ詐欺じゃん!( ´艸`) ここは自分にとって息抜きの場。 ふらりとまた立ち寄りたくなる居酒屋のような、 たまたま寄ったら居心地の良かった喫茶店のような。(カフェ

マガジン運営についての箇条書き

エキブロ時代のようにタグを有効に使いたい エキブロ時代のようにタグを有効に使いたいな。 noteでもタグ機能はありますね。 タグにこだわらず、マガジンへの参加を呼びかけたらどうかな?? わたしの#Sun 3 Sunday エキサイトブログ時代、 「青空の写真をシェアしようよ」という趣旨の 「Sun 3 Sunday」というタグを考案し、 毎月第3日曜日にこのタグをつけて青空の写真をアップしていました。 エキサイトを離れた後でも、タグを使ってくださる ブロガーさんがいら

それなぁに?

やっとBluetoothのペアリングを理解できたというのに、 今度はblueskyですか。 「それなぁに?」がこれからどんどん 増えていくんだろうなぁ、追いついてかれなくて。 あ、もうねTwitterのようなSNSはやりませんよ。 それでもネット民の端くれ、 自分の撮る写真や言葉で繋がりたいという気持ちが 全くないわけじゃないの。 ゆっくりめの少なめでゆるくていいの。 👆今この3つの共同運営マガジンに参加しています。 マガジンは自分も作っています。 「みんなのフォト

noteアプリをはずした

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noteという街の歩き方

書きたいことが思い浮かばないときなのは 言わずもがな。 逆に「わーーー」っと下書きが 進んだ時も「一旦停止」 勢いつき過ぎ。 私は毎日更新することを目標にはしていません。 むしろまめに「一旦停止」すべきと思っています。 「今日は(noteの更新を)休もう」と 決めるタイミングは朝。 (更新するのもほぼ朝出勤前) 晩げの仕込みや畑のことが出勤前に スムーズに行くととても気分が良く、 そんなときこそnote更新を積極的に休みます。 休むべきとき。 撮った写真の使い方や、書き

今日じゃなくてもいい

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