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マガジン運営についての箇条書き

エキブロ時代のようにタグを有効に使いたい


エキブロ時代のようにタグを有効に使いたいな。
noteでもタグ機能はありますね。

☘️スペースをあけたタグ(#)は作れない。
☘️大文字いける!

タグにこだわらず、マガジンへの参加を呼びかけたらどうかな??

☘️noteならではのマガジン機能。
☘️複数のマガジンに記事を追加しても全ては表示されない。
 (3つめが見切れてる)
☘️プッシュ通知が少々賑やかしくなる。
☘️人気マガジンをフォローすると新着記事の表示がえらいことに。
☘️「公開」の時点でたくさんのマガジンを選択するとバグる(私だけか)

わたしの#Sun 3 Sunday

エキサイトブログ時代、
「青空の写真をシェアしようよ」という趣旨の
「Sun 3 Sunday」というタグを考案し、
毎月第3日曜日にこのタグをつけて青空の写真をアップしていました。
エキサイトを離れた後でも、タグを使ってくださる
ブロガーさんがいらして本当に嬉しい。
だからこそ青空の写真は特別枠で綴じておきたいの。
今のマガジン「#Sun 3 Sunday」は、あくまでも自分用。
自身のnoteをカテゴライズするためのものでしかないです。

「わたしのタグ」から共有へ*共同運営マガジンへの模索

もしこのマガジンを「共同運営」にするとどうなるのか、
またそうするために必要なことは何か。
noteで書いてきて感じたブログとの違いや
使い勝手を上に書き出したのが今日の記事の冒頭です。
自分のやりたいことが形として
見えてくるような気がして。
そしたらこんなに長くなっちゃった。

上の箇条書きはマガジンをディスってるみたいだけど、
他所の方のマガジンに参加してみて思ったメリットもあります。
一番大きいのは
「今日のあなたに」の欄にはあがってこないであろう記事
との出会いがあるということです。
自分の知らないジャンルの記事を読めるんです。

「青空」に的を絞ったマガジンですと、
ひたすら空の画像が並びます。
それつまらない??学びにならない??
参加したからこそのメリットを提示できなきゃ
サビシイ結果に終わるよ・・・(´;ω;`)

☘️自分では撮らないような手法やアングルに出会う。
☘️時間帯の違いで空の表情はまるで違う。
☘️記事を「見るだけ」だっていい。
☘️写真に限る必要はない。イラストだって絵もたくさん見たい。
☘️添えられた言葉の咀嚼そして反芻=インプット
☘️メンバー以外の記事を追加することも可能。
☘️ここはどこだろう、などの関心の高まり。

もしかしてもしかするとですよ!!
noterさん同士での
言葉を添えたコラボが生まれるかも(!?)←これ素敵だしサイコー!
そう思いながらも
「突然見ず知らずの人のマガジンに追加されたら嫌じゃないか」なんて
ついつい心配してしまいます。
「あんた誰!?」みたいな。

そもそもなんで「青空写真」なのか

☘️特別遠出をしなくても撮れる。

理由はたったこれだけ(笑)
自分が旅行と縁がない暮らしをしているからかな。
ちょっと僻みなんだけど、空は平等だよっていつも思っています。

写ルンですで撮った南伊豆
絵の具をどうにか混ぜたらこんな空を描けるだろうか


noteの街で出会ったいくつかの記事をお迎えしました。
(ちょっと勇気がいる^^)
覗いていってくださいね。






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