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ぽてさくふぉーと

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#花

noteという街の歩き方

書きたいことが思い浮かばないときなのは 言わずもがな。 逆に「わーーー」っと下書きが 進んだ時も「一旦停止」 勢いつき過ぎ。 私は毎日更新することを目標にはしていません。 むしろまめに「一旦停止」すべきと思っています。 「今日は(noteの更新を)休もう」と 決めるタイミングは朝。 (更新するのもほぼ朝出勤前) 晩げの仕込みや畑のことが出勤前に スムーズに行くととても気分が良く、 そんなときこそnote更新を積極的に休みます。 休むべきとき。 撮った写真の使い方や、書き

花に倣え

ずっと花を被写体にすることを 避けていました。 花はキレイに写って当たり前。 最初からキレイなものを撮ったって・・・。 いや、私はそんな花を キレイに撮ってあげられる器量がない。 誰にでも愛される美しい花。 そんな花を撮れば、 わたしの写真も愛されるのかしら。 でも、キレイだな、と思っても そこに愛はなかった。 花を愛おしいとは思わなかったの。 花の写真より街角の壊れたナニカ、に 心くすぐられていたから・・。 花好きな姑が亡くなって、仏壇に花を活けるようになり、 少しずつ

花を活けるのが苦手です

タイトルの通りです。 花瓶に何種類もの花を盛り込むのはもちろんのこと 剣山にさしてくなんて、とてもとても・・。 色やら何やらバランスが よくわかりません。 口の細い一輪挿しにちょん・・ってぐらいが 活けていてほっとします。 それは紫陽花の季節でした。 旅館で働いていた時のお話です。 女性グループが連泊し、 2日目の昼間はお部屋でおしゃべりをして過ごされていました。 お掃除はできないけれど、 寝具やタオル、浴衣の替えをお持ちしたの。 そのときに床の間の花を 花器、花ともに前日

うちのこ

花好きの姑があちこちに植えた紫陽花 その昔(?)紫陽花祭りというと郵便局の前で 鉢植えを配ってたんだか売ってたとかで そのたんび彼女はゲットし、どんどん増えていった 庭の花壇だけでなく 畑にも植わってる 去年畑にある3本のうち2本をワタクシ、 思いっきり処分しましたの そして庭の紫陽花もゆくゆくは処分しよう、と 旦那と決めた 花壇兼畑だったのを畑専用にしたので 少しでもスペースを確保したい(花より団子) また、庭木の剪定や「やまも」の収穫作業の邪魔になる場所に 植わっている

花の名前は知らねども

メインの薔薇より ちいさな花たちを ちいさく飾るのが やっぱり楽しい

ありがとうのきもち❤ 3月

potesakulaが撮った写真を 使っていただきました 3月のクリエイターさんをご紹介します 皆様ありがとうございました!!

やっぱり小さくなる

昨日の話の続きを・・・ 今回買ったお花はダリアをメインにして こでまり、スターチス、バラ、小菊、ストック どうしても下の方のお花を 落とすことになる 私はどちらかというと その落とした少しのお花を小さく飾るのがスキ よく野の花をちょんと飾って テーブルに置いてるカフェがあるでしょ そういうの!! そういうのがいいの♪ なんならもう花瓶とかいらない あ、もちろん 写真用に「ぽん!」って しただけですよ ちゃんとグラスに活け直しました 以前にも書いた 「小さく飾るほうが

花を活けるのが苦手

すごく親切でセンスのいい お花屋さんがあって 節目節目で寄らせてもらっている そんなに頻繁に行くわけじゃないのに エラソーなこと言うけど 行くたんびに、わっと目をひくお花が違っていて とても楽しみ 仏壇に飾ること、花器が細長くてちょっと背高なこと、 そして予算をお伝えして私が「これとこれ~~、これも可愛い~~」 と選ぶ そんな雑な選び方なのに お花屋さんが「はい」と束ねてくれると すごく素敵な花束になる 「長さ揃えましょうか」と言ってくれるし、 それをそのまま花器にさせば

花を買うようになりました

もともと それほど花は好きじゃない 被写体に選ぼうとも思っていなかったです キレイなものをあえて避けてるへそ曲がりですから 「キレイな花をキレイに撮れない」 そんな下手さと心の狭さが写真に具現化されてしまうようで それを認めるのが怖いのね 花より団子、いやいや、買うなら腹いっぱいになる肉、肉、肉だろ!! そんな私が 花大好きだった姑の仏前に飾るため スーパーの花コーナーで「ついでに」ではなく 花屋さんに出向いて買うようになりました どうした自分!!? 私が行く花屋さん