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ポテンシャライト流 ミッション/ビジョンの策定方法 〜非常に重要なFinal Point / Halfway Pointの概念〜

「山根さん、ミッション/ビジョンの策定しようかと思ってるのですが、どのような手法が良いでしょうか?」

とご質問いただく機会が、最近増えてきました。
最初は「たまたまかな」と思っていたのですが、よくよく聞いてみると、

・コロナが落ち着いてきて、顧客の購買意欲も戻ってきたこと
・将来的にやや不透明感があったため、ダイナミックな動きは取りにくかったが、コロナも収束し、一気に攻めに転じたいこと

などが背景にあるのかな、と個人的には思っています。

いうまでもなく、ミッション/ビジョンは会社の「根幹」であり、経営活動、事業活動、人事活動などあらゆることに対する指針になります。
ミッション/ビジョンが整っていないと、会社がブレますし、何よりメンバーの求心力観点でも苦戦をしてしまう傾向にあります。

本ブログでは、

「ポテンシャライトのミッション/ビジョンの策定方法」

についてご説明できればと思っています。

0-1. まずミッションとビジョンの違いは何か?

ミッション/ビジョンをWebで検索をして調べてみると、あらゆるサイトにたどり着きます。どの答えも間違いではないかと思うのですが、ポテンシャライトでは下記のように定義しています。

◆ミッション/ビジョンとは?
 - ミッション :「思想/世界観」
 - ビジョン   :「目指すべき方向性」

つまりビジョンは具体的な目指すべき「地点」ミッションはあくまで思想になるため「こういった世界観を構築したい」という意思になります。
ポテンシャライトの事例を見てみましょう。

◆ポテンシャライトの場合
 - ミッション :Grow Up Ventures
 - ビジョン   :ベンチャー採用/転職のstandardをポテンシャライトに

ポテンシャライトの具体的な目指すべき「地点」は「ベンチャー採用/転職のstandardをポテンシャライトに(ビジョン)」です。
つまり、ベンチャー企業の採用活動/ベンチャー志向の方の転職活動のstandard(仕組み/ノウハウ/トレンド)は、”常に” ポテンシャライトが構築/発信していこう、という目標があります。ポテンシャライトは、日本のHR市場を常に引っ張っていけるような地点に「居続けたい」と強く思っています。そのためビジョンにゴールはない、とメンバーに伝えています。

また、上記で説明をしたビジョン を達成した暁にどのような「世界観」を創造したいのかというと、「Grow Up Ventures(ミッション)」になります。
Grow Up=成長。Ventures=ベンチャー”企業” / ベンチャー志向の”方(求職者様)”と定義しており、上記ビジョンを達成したらGrow Up Venturesの世界観を創造できると思っています。

誤解がないように申し上げると、ミッションとビジョンをマストで策定しなければならないわけではありません。例えば、

サイバーエージェントさん:ミッションが「無く」、ビジョンは「あり」ます。
リンクアンドモチベーションさん:ミッションが「あり」、ビジョンは「無い」です。

ミッション/ビジョン の策定に固執しすぎることはなく、ミッションを大事にする、ビジョンを大事にするなど、これは企業様それぞれでご判断いただければ問題ありません。

0-2. 最近注目されている「Purpose」について

本題に入る前が長くなってしまい申し訳ないのですが、ここ最近注目されている「Purpose」についても言及したいと思います。

Purposeとは:
 「存在意義」のこと。ただ、ミッション/ビジョンとの違いとしては、「社会(世の中)を連動させたミッション/ビジョン」を指す

とポテンシャライトは解釈しています。
なぜPurposeが注目されているのか?という内容を書いてしまうとすごく長くなってしまいそうなので、また別のブログで書きたいと思っているのですが、Purposeが今後重要視されるであろう背景を記載します。

◆Purposeが重要視される背景
 - 利益追求主義の企業よりもCSRなど「世の中」にどのような価値を発揮したいか、に焦点を当てる企業にスポットが当たりやすくなってきていること
 - SDGsなど、世の中を持続可能にするために世界中で動いているため、法人企業もその観点で思想を潜在的に求められている
 - 昭和⇒平成⇒令和と 人が働く価値観が変化してきており、自分(自社)にベクトルを向けるのではなく、世の中に向ける方(会社)が増えてきていること
 - 営業ではなく、マーケティングではなく、広報ではなく、「ブランディング」を意識した企業の増加

上記はあくまで僕個人的な所感ではありますが、最近世の中って変わってきましたよね。
僕が20代の頃は「自己成長」「会社で1位を目指せ」というワードが飛び交っていたイメージですが、今は異なる。サステナビリティという言葉が飛び交っているように、世の中を本気で変えなくてはならない、という意思が世界各国から聞こえるようになってきており、日本の著名企業もその方向で動いているなと思います。

ちなみに、またしてもサイバーエージェントさんの事例ですが、

こちらを2021年の10月にリリースしていました。
本当に直近ですよね。これは僕個人的な所感ですが、サイバーエージェントさんのビジョンで「21世紀を代表する会社を創る」という内容。個人的にすごく大好きなのですが、この文字だけ見ると「自社」にベクトルが向いている、という解釈をする方もいるかと思います。つまり直近の世の中の流れとして、「社会」にベクトルを向けるべきだ、と前述したのですが、サイバーエージェントさんもそういった想いがあってPurposeを策定したのではないか。
というわけでは ないかもしれませんが、その可能性もあるのかなと。


1. ミッション/ビジョンを策定するタイミング

僕(ポテンシャライト)がミッション/ビジョン策定に入るタイミングは2通りあります。

 1-1. はじめて “きちんと” ミッション/ビジョンを策定するタイミング

創業直後に何となくミッション/ビジョンを決める企業様はいらっしゃるかと思います。
ただ、数名の創業メンバーで、なんとなく、この先の会社の行く先に不安を覚える中、策定するミッション/ビジョンは (仮)な内容であり、創業直後に策定するものに納得感がある経営者はそこまで多くないかもしれません。

ただ、少しずつメンバーの人数が増えてきて、なんとなくこの事業でいくぞ!というタイミングでミッション/ビジョンを”きちんと”策定したい、というニーズが出てきます。
もう少し詳細にいうと、

 - 創業メンバー以外で はじめてメンバーを数名採用した
 - 事業内容がある程度固まってきて、次のアクションを取りやすくなってきた

このあたりのタイミングとご理解ください。


 1-2. 事業(プロダクト)が確定し、PSMが済んだタイミング

創業前から確固たる意思がある会社はあまり多くないかもしれません。
なぜかというと、自分(経営者)が構想している事業が「市場(マーケット)にフィットするか」を100%予想できる人はいないからです。世の中の優秀な方々でも事業がうまくいなかった経験はあるかと思います。

ただ、「あ、このプロダクトは市場(マーケット)にフィットしたぞ」というタイミングは訪れ、一気に拡販フェーズに入ることがあります。
このタイミングでミッション/ビジョンを明瞭しやすくなるのです。

前述した「1-1」はまだ設立1〜2年目くらいのイメージ。
本項の「1-2」は設立3〜5年目くらいのイメージ
でしょうか。
あくまで目安ではありますが。


2.ミッション/ビジョンの具体的な策定方法

細かい話をすると、「経営戦略」「事業戦略」などさまざまな要素を情報収集して分析をして、と色々やるべきことを済ませてからミッション/ビジョンを決めましょう、というアクションはあったほうが良いかと思います。

ポテンシャライトが推奨する策定方法を下記したいと思います。

 2-1. 経営陣 / メンバーに下記質問に回答してもらう

ミッション/ビジョンを決めるにあたって、まずは皆さんの心の中にあることを「発散(アウトプット)」をする必要があります。発散し切ってから議論/取りまとめをしたほうが良いと思っており、ポテンシャライトでは下記の質問に回答してもらっています。

◆経営陣
 - ポテンシャライトが存在することによって顧客(ユーザー)はどのような変化が起きますか?メリットがありますか?
 - ポテンシャライトが存在することによって、日本ならびに世界、そして社会はどのように変化がありますか?メリットがありますか?
 - 事業/経営を通じて、最終的に成し遂げたいことはなんですか?(ポテンシャライトがあることで世の中がどう変わっていくか)
 - ポテンシャライトが競合と異なっている点はどんな点でしょうか?
 - ポテンシャライトがあえてやらない/やりたくないことはなんですか?
 - ポテンシャライトの今後のありたい姿を教えてください(ポテの状態/顧客の状態/市場(世の中)の状態など)
 - ポテンシャライトを一人の「人間」としてとらえると、どのような性格ですか?
◆メンバー
 - なぜ、ポテンシャライトにジョインしたのですか?
 - ポテンシャライトが存在することによって、顧客(ユーザー)はどのような変化が起きますか?メリットがありますか?
 - ポテンシャライトが存在することによって、日本ならびに世界、そして社会はどのように変化がありますか?メリットがありますか?
 - ポテンシャライトの強みは何ですか?
 - ポテンシャライトが競合と異なっている点はどんなところだと思いますか?
 - ポテンシャライトの今後のありたい姿を教えてください(ポテの状態/顧客の状態/市場(世の中)の状態など)
 - ポテンシャライトを一人の「人間」としてとらえると、どのような性格ですか?

上記の質問、経営陣クラスの方でも明瞭に回答ができない方もいらっしゃるのではないでしょうか。もちろん、代表の方は上記質問に対して、バチっと回答していただけると幸いです。


 2-2. 上記質問の進め方

あくまでポテンシャライトが支援に入る前提の話をすると、
上記質問への回答を「1人ずつ」ヒアリングをさせていただくご機会をいただいています。

複数名同時に上記質問への回答をいただいていると、1時間では収まりません。経営陣の方、3〜4名くらいでしょうか。またメンバーは3〜5名くらいでしょうか。各メンバーごとに1時間ずつお時間を頂戴し、ヒアリングを進めていきます。

ちなみに、事前に回答を記載いただいて、ヒアリングをしたほうが良いかと思います。回答いただくツールは何でも良いかと思うのですが、ポテンシャライトではworkflowyを使っています。

下記をご覧ください。

スクリーンショット 2021-11-03 10.52.40

あくまでディスカッションの一部になりますが、workflowyでインデントを使って整理している一部です。このヒアリングをするにあたり、「なぜ?」と「だから、どうなのか?」の深掘りをする場合が多いです。そのため、煩雑なメモになってしまうとまとめるのが大変です。

なぜそう思ったのか? Why?
だから、どうなのか? So What?

を明瞭にするとわかりやすいです。そのため、インデントを用いて綺麗にまとめられるツールであれば何でも問題ありません。GoogleドキュメントでもNotionでも良いでしょう。


 2-3. ヒアリング結果の取りまとめ

上記「2-2」でヒアリングをした内容を取りまとめます。

今回の質問内容への回答は、より抽象度が高くなることが多いです。なぜならば、経営陣クラスでもバチっと言語化ができていない可能性が高いからです。つまりメンバークラスも巻き込んで質問をする場合はもちろんのこと、明瞭な回答を得られないことも多いです。またCxOクラスの方でも、創業から時間が経過した上でジョインしたCxOの方の場合は、会社の「根幹」となる思想は、ややぼんやりした回答となることが多いです。

つまり、ヒアリングをした結果 取りまとめる必要があり、「整理」という観点のほうが強いかもしれません。「各人」のヒアリングをした内容の取りまとめ+「全員分」のヒアリング内容の取りまとめをしておくと良いでしょう。


 2-4. 関係者でのすり合わせミーティング前の「準備」

上記「2-3」で取りまとめた(整理した)内容を元に、関係者でミーティングを実施します。ミーティングの目的/内容を下記しますが、事前準備をしていただきたい内容があります。

◆目的
 - ミッション/ビジョンを決めるために各人が考えている内容の共有/すり合わせ

◆内容
 - 「全員分」のヒアリング内容の取りまとめをザザッと読む(ファシリテーション担当)
 - 下記2つの意見を炙り出していく
  - 最終的に目指したい「地点」はどこか?(目標は?)
  - その地点に到達できた/目標達成ができた暁にどのような「世界観」を構築できるか?

◆事前準備
 - 「各人」 のヒアリング内容の取りまとめを読んでいただく
 - 「全員分」のヒアリング内容の取りまとめを読んでいただく
 - 上記を読んでいただいた上で、下記2つの意見をまとめておく
  - 最終的に目指したい「地点」はどこか?(目標は?)
  - その地点に到達できた/目標達成ができた暁にどのような「世界観」を構築できるか?


 2-5. 関係者でのすり合わせミーティング

上記「2-4」に記載をした「内容」に従って進めます。

  - 最終的に目指したい「地点」はどこか?(目標は?)
  - その地点に到達できた/目標達成ができた暁にどのような「世界観」を構築できるか?

上記2点は参加者から口頭で意見をもらいます(事前に意見をテキストで収集しておくと良いかと思います)。

こちらの意見に対しての質問、気づいたことなどは参加者同士で質問をし合っていただいて、ディスカッションをしていただきます。その際にポテンシャライト側はファシリテーションを担当することが多いのですが、僕が意識していることは「だから何?」という「so what」を明瞭にすることを心がけています。


 2-6. ミーティング後に取りまとめ

ここまで進むと、意見が明瞭になってきている場合が多いです。
(意見がなかなか拡散されない/収束されないこともありますが…)

その上で、ポテンシャライトは第三者的に全ての情報を整理します。
整理というのは、

  - 最終的に目指したい「地点」はどこか?(目標は?)
  - その地点に到達できた/目標達成ができた暁にどのような「世界観」を構築できるか?

を仮で設定します。
ただ、上記2点をシンプルにまとめる、というよりはこの2つに至った背景/道のりを明記するようにしています。本項とは少し話はズレますが、ミッション/ビジョンは社員に概要を説明することが非常に大事です。そのため、ここでディスカッションをした内容は明瞭に記録しておくと、後々すごく楽です。


 2-7. 具体的な「文言案」の作成

いわゆるキャッチフレーズと言いますか。
ミッション/ビジョンの具体的な案を作成していきます。

これはキャッチフレーズ能力が必要になってまいりますが、ポテンシャライト側も3〜4つ程度の案を作成して、それをディスカッションの土台として提示しています。ここからはひたすらディスカッションですね。


3. 必ず知っておくべき「Final Point」と「Halfway Point」について

ミッション/ビジョンを策定する際に知っておいていただきたい概念が2つあります。
下記にて説明します。

◆Final Point:
 - 目指すべき「最終地点」のこと。

◆Halfway Point:
 - 目指すべき地点と現時点の「中間地点」のこと

ミッション/ビジョンが決まりかけたタイミングで、「今決めたミッションって、このミッションの世界観を構築できたとして、日本/世界がどのような状態になってほしいのか?」という質問を投げかけると、議論がさらに深まる場合があります。

 3-1. Final Pointについて

ポテンシャライトを事例に出すと、当社は「Grow Up Ventures」というミッションがあります。「ベンチャーを成長させる」という意味合いになりますが、
「ベンチャーを成長させた」暁にどういった日本/世界を創造したいのか?という観点においては、まだ深掘りができそうですよね。ただ、誤解がないように申し上げると、「Grow Up Ventures」というミッションで確定させたとしても問題はありません。「Grow Up Ventures」が描きたい世界観として最終地点であれば全く問題がないのです。
ただ仮に「Grow Up Ventures」が達成できそうな立ち位置までたどり着くことができたら、より先の世界観は構築したいですよね、という流れでFinal Pointを設定してみるのはありかと思います。ポテンシャライトの事例を元に下記すると、

現ミッション 「Grow Up Ventures」

●● Final Point

となりそうですよね。
例えば、「Grow Up Ventures」を成し遂げた暁に「日本が元気になっていく」とかはありそうですよね。

 3-2. Halfway Pointについて

また、ポテンシャライトのビジョンである「ベンチャー採用/転職のstandardをポテンシャライトに」について。
ポテンシャライトは「日本からGoogle/Facebookのようなグローバルカンパニーを生み出したい」という思想があります(「Grow Up Ventures」というミッションとの兼ね合いはまた後日アウトプットします)。仮に「日本からGoogle/Facebookのようなグローバルカンパニーを生み出したい」がFinal Pointである場合、現ビジョンである「ベンチャー採用/転職のstandardをポテンシャライトに」からは少々かけ離れているように思えます。下記をすると、

ビジョン  「ベンチャー採用/転職のstandardをポテンシャライトに」

仮ゴール 「日本からGoogle/Facebookのようなグローバルカンパニーを生み出したい」

これが直結するかというと、直結ではないかなと。

ビジョン  「ベンチャー採用/転職のstandardをポテンシャライトに」

●●   Halfway Point

仮ゴール 「日本からGoogle/Facebookのようなグローバルカンパニーを生み出したい」

何かありそうですよね。

ちなみにもう少しフェーズもあるかもしれません。

ビジョン  「ベンチャー採用/転職のstandardをポテンシャライトに」

●●   Halfway Point (1)

●●   Halfway Point (2)

●●   Halfway Point (3)

仮ゴール 「日本からGoogle/Facebookのようなグローバルカンパニーを生み出したい」

という感じです。

このFinal PointとHalfway Pointをうまく活用することによって、ミッション/ビジョンがさらに深みを持たせられるかと思いますので、ご活用ください。


4.ミッション/ビジョンは変えて良いものか?

僕の意見としては、変えて良いもの/変えるべきものだと思っています。
前項のFinal PointとHalfway Pointをもとに説明をすると、

◆こんなパターンがある
 - Final Pointが割と近しい地点だった場合
 ⇒改めてFinal Pointを設定する(つまりMVを変える)
 - Final Pointが遠すぎる未来だった場合
 ⇒Halfway Pointを設定する(MVをHalfway Pointにするのもあり)

御社が上記に当てはまる場合もあるかと思います。
また事業内容が変わったり/増えたりすると、整合性が取れなくなることもあるでしょう。

こうなったときに、現ミッション/ビジョンに固執しなくても良いのではないかと僕は思います。もちろん現ミッション/ビジョンを考えるにあたり、多大な時間をかけたかと思います。愛着もあるかと思います。

ただ、こんなにも変化に富む世の中で、固執しすぎるのも良くないと思いますし、アジャイルに変えていって良いものだと思います。
逆に、「会社がどんな状況になっても、市況がどんな状況になっても、納得感があるミッション/ビジョンにしている」という企業様もいらっしゃるかと思いますが、その場合は限りなく「抽象度が高すぎる」ミッション/ビジョンになることが多い傾向にあります。例えば「日本を元気に!」など。


最後に

皆さんいかがでしたでしょうか。
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