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アドリブで生きていく。
ゲーム日記もすっかりやめてしまいまして。習慣になっていないということは、怖いことです。
インスタで、いいねがまったくつかないと、笑っちゃう。スベって自分で笑うみたいに。攻撃すると、防御が弱くなるんだなぁ。つまり、笑わせようとすると、自分が笑っちゃう。笑いたかったら、笑わせようとすることのほうが大事なのかもね。幸せも似ているかもしれない。幸せになりたかったら、誰かを幸せにしてあげることが近道なのか
グーフィーのことかー!!
少しキングダムハーツ2のネタバレを含みます。
僕が感動したシーンがあります。それは、敵の攻撃によりグーフィーが死んでしまい、ミッキーが怒り、「許さない。」と復讐に向かう場面。
普段怒らない人が怒ると怖いものですが、それが誰かのためになると、感動するんですね。僕はこういうシチュエーションに弱いみたいです。ハンターハンターでも、ナックルがシュートのために反撃に向かうところでいつも泣いてしまいます。
キングダムハーツ2を始めます。
チェインオブメモリーズをクリアした僕は、満を持してナンバリングタイトルに手を出すのである。まだまだ2もPS2のソフト。はやく3に行きたいなぁ。
初めてみてびっくり。主人公がソラじゃないじゃないか。誰だこのロクサスってやつは。誰だこの雷電っていうやつは。
チェインオブメモリーズをやってたらわかる「あの街」にロクサスはいた。前作での「あの街」はよくわからない位置付けだった。なるほど、2への伏線だった
ノルマとしての「ゲームは1日1時間」
高橋名人の「ゲームは1日1時間」という言葉は、ゲームをしすぎる子供たちに、「1日1時間までにしなさい」という意味で使うのが一般的である。
しかし、僕はあえてそれを逆に使ってみようと思う。
「みなさん、ゲームを1日1時間くらいしましょうよ」と。
大人になると、だんだんゲームをしなくなる。それは仕事が忙しかったり、恋愛をしたり、もっと楽しい趣味を見つけたりするからだ。
ゲームは意外と疲れる。テレビ
All For One
彼が自首をするには理由があった。それは、彼らの「正義」を貫き通すためには必要だったのだ。仲間に伝えることなく、彼は自首をした。クリスマスの次の日だった。
義賊と呼ばれた彼らにも罪があった。取られたものを取り返すために家の中に入っても、不法侵入になるように、自分たちで正義を執行するのには、法律を犯さなければならなかった。
多数決ならば、彼は犯罪者にはならないだろう。だが、多数決によって作られたル
思えば、カジノは美しい。
僕はゲームにおいて、カジノというものが大変好きである。それは、ドラクエでもそうだし、ポケモンのスロットもそうだ。バンジョーとカズーイの大冒険でも好きだった。
僕の話になってしまうが、小学生くらいからゲームセンターが大好きだった。クレーンゲームも好きだったけど、特にメダルゲームが好きだった。ゲーム性などあまりなくとも、大量のメダルが出てくることが快感だった。
暗めの室内に、ネオン装飾が輝いている
ブタの貯金箱の形はなんかいい。
昨日までに、オタカラの位置は把握しておいたから、今日はもう予告状を出すだけだ。図書室での読書も、ファミレスでの勉強もどこか上の空である。もう、予告状を出してしまおう。
1時間後に家を出なくちゃいけないから、もしかしたら間に合わないかもしれないと思ったけど、PS4には便利なスタンバイモードがあるから、最悪中断しておけばいいやと思い、予告状を出す。
金城に予告状を直接渡す方法は無かった。けれど新し
ペルソナ5日記 「鴨志田編」
気持ちいいほどに悪役である。強豪校の部活の先生が、体罰を行なった場合、それは完全なる悪なのだろうか?その部活が、いい結果を残そうものなら、体罰があったからこの結果になった、と思う人がいてもおかしくはない。
つまり、僕ら「心の怪盗団」は、体罰をした教師に復習をするのだが、その教師が、部を強くするための方法として体罰を取り入れていた場合、僕はそれを完全には罰せられない。相手の良心が、復習を躊躇させる
タイピングの気持ちよさ
プログラマーが、キーボードをカタカタと鳴らしているシーンをドラマとかで見ると、自分もタイピングがしたくなる。小気味よくタッチタイピングをしているのを見るのは気持ちがいい。それは、ピアノやギターの早弾きに似ている。キーボードは打楽器だ。ハイテンポで、ビートを刻んでいるのだ。打楽器なら、ドラムで例えればよかったと、思う気持ちもあるけれど、やっぱり伝わりやすいのは、ピアノやギターなんだと思うのだ。
「
ペルソナ5、始めます。
かじってないもの、皆さんには何がありますか?それは、スターウォーズだったり、ジブリだったり、ラノベだったり、ハルヒだったり、ハリーポッターだったりするわけですが、僕にとってはペルソナがそれに当たるわけです。
ゲームは、好きだったんですよ。僕ももう20代後半で、「面白い」と言われるようなゲームはできるだけやってきたつもりです。でも、ペルソナをプレイすることはなかった。メタルギアソリッドもちょうど5
感動は、「緊張と緩和」
Eテレの「ろんぶ〜ん」が割と好きで見ている。今回のテーマは、「感動」だった。感動を作る必要なんて、エンタメをやってる人間だけだと思ってたけど、違う。感動は、日常にもっと密接に寄り添っている。
論文の著者が言うには、感動には4つのパターンがあり、多く属するのが「喜び」と「悲しみ」。そして、なぜ喜ぶと感動するのか?悲しむと感動するのか?と言うと、それは「緊張と緩和」なのだという。
方程式だけを言っ