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問題整理のフレームワーク【課題設定シート】

※この記事は「ロジシンLab.(ラボ)」の構成メモです。
本編はより詳しく、わかりやすく書いていますのでご覧ください。
>>ロジシンLab.

1:ターゲットを考えるパート

狙うキーワード

「課題設定シート とは」


2:ニーズを考察するパート

顕在ニーズ

  1. 課題設定シートとは何?用途を知りたい

  2. 課題設定シートのメリットを知りたい

  3. 課題設定シートの使い方、手順を知りたい


潜在ニーズ

  1. 課題設定シートってどんなときに使うの?

  2. 課題設定シートのデメリット、注意点を知りたい

  3. 課題設定シートを使った事例とかあれば知りたい


こんな悩みに答える

● 課題設定シートって何?
● 課題設定シートのメリットって何?
● 課題設定シートの使い方を知りたい


3:本文パート

課題設定シートとは?
● P:問題解決のために取り組むべきことを整理するフレームワークです
● R:問題をあぶり出したら何に取り組むかを整理する必要があるからです
● E:例えば問題を以下で整理したのち、課題設定シートで整理する
 ● As is / To beで現状と理想を整理する
 ● 6W2Hで多面的に深堀りする
 ● なぜなぜ分析で真因をみつける
 ● コントロール可能/不可能で区別する
● P:複数のフレームワークを使って見えてきた問題に対して、取り組むべき課題を明確にして整理します

課題設定シートのメリット
● メリット①:問題と課題の関係性をまとめることができる
● メリット②:他者に共有できる

課題設定シートの使い方・手順
手順①:テーマ(問題)を決める
● 手順②:取り組むべき課題を設定する
● 手順③:課題の概要を整理する

まとめ
● 課題設定シートは、問題発見のフレームワークを使ってあぶり出した問題と課題を整理するフレームワーク
● 課題設定シートを使うことで、問題と課題の関係性を整理する
● 他者に共有できる形まで整理してメンバーと思考を加速させることが可能

※この記事は「ロジシンLab.(ラボ)」の構成メモです。
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