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ロジカルシンキングの鍛え方

※この記事は「ロジシンLab.(ラボ)」の構成メモです。
本編はより詳しく、わかりやすく書いていますのでご覧ください。
>>ロジシンLab.

ターゲット

狙うキーワード

「ロジカルシンキング 鍛え方」


読者想定

● ロジカルシンキング力を鍛えたい人
● ロジカルシンキングに苦手意識がある人
● 論理的じゃないと言われる人


読者の悩み/SEOキーワード/キーワード種類(クエリ整理)

① ロジカルシンキングの鍛え方を知りたい/ロジカルシンキング 鍛え方/Knowクエリ(知りたい欲)


ニーズ

顕在ニーズ

① ロジカルシンキングの鍛え方を知りたい


潜在ニーズ

① ロジカルシンキングのコツを知りたい
② ロジカルシンキングを鍛えるアプリや本を紹介してほしい


こんな悩みに答える

● ロジカルシンキングを鍛えたいけど方法がわからない


本文

ロジカルシンキングの鍛え方

結論:ロードマップは以下

【基礎編】前提知識を学ぶ
【初級編】フレームワークを学んで鍛える
【中級編】ビジネス思考法を学んで鍛える
【継続・振り返り編】実践したことに見直して次につなげる

上記の方法を解説していきます。

【基礎編】前提知識を学ぶ

まずは準備編です。
おさえるキーワードは以下のような感じ。

「ロジカルシンキング とは?」
まずはロジカルシンキングの考え方や概念を学ぼう。

参考記事:論理的思考で3つの能力を鍛える【ロジカルシンキングとは】


「ロジカルシンキング おすすめ本」
どんな本を選べばいいかわからない、という人は思考停止でおすすめ本を手に取っているべし。悩んでいる時間はムダです。まずは行動に起こそう。

参考記事:ロジカルシンキングのおすすめ本10選【お得に読む方法も解説】


「ロジカルシンキング 研修」
研修とかセミナーで学びたい、という人もいるかもしれません。
無料のセミナーはたくさんあるので、一度受講してみるのも手です。

参考記事:ロジカルシンキングを無料の研修で学ぶ【おすすめサイト2選】


【初級編】フレームワークを学んで鍛える

初級編は、実践を想定した学びの方法です。

「ロジカルシンキング フレームワーク」
「フレームワークがどんなものか」理解している人は、種類を学んでみると◎です。フレームワークの種類=ビジネスの悩み解決方法の種類なので、フレームワークを学ぶだけで思考力UP。

参考記事:ロジカルシンキングのフレームワーク30種類【図解で解説】


「ロジカルシンキング 例題」
フレームワークを学んでも、知識だけついて実践方法がわからん。となる人も多いので、そういう人は例題で疑似体験してみよう。
利用場面を想定して実践に備える。

参考記事:ロジカルシンキングの例題10問と解答例【利用場面を想像できます】


【中級編】ビジネス思考法を学んで鍛える

中級編は、初級編で手の動かし方がわかってきた人に、よりロジカルシンキングが加速するビジネス思考法を紹介。

「ビジネス思考法」
優秀な人が使いこなすビジネス思考法を紹介します。

参考記事:優秀なビジネスパーソンが使う【ビジネス思考法9選】


「クリティカルシンキング とは」
ビジネス思考法の中でも、ロジカルシンキングと対をなすクリティカルシンキングはおさえておきたい。

参考記事:批判的思考(クリティカルシンキング)とは【本質を見極める思考法】


「ロジカルシンキング クリティカルシンキング 違い」
2つの思考法の違いを比較して解説しています。

参考記事:クリティカル・ロジカルシンキングの違い【図解でわかりやすく解説】


【継続・振り返り編】実践したことに見直して次につなげる

実践編が完了したら、継続的に知識や実力をブラッシュアップしていくための方法をおさえておこう。

「KPT 振り返り」
あくまで一例ですが、KPTというフレームワークは自身の行動の反省や振り返りに使えます。僕の実体験をもとに解説してます。

参考記事:振り返りのフレームワークKPTを具体例つきで解説【実体験あり】


「PDCAサイクル」
継続的に成果を上げていくためには、ブツ切りの学習でなくサイクルで考えていくことが大事。代表的なのがPDCAサイクルです。

参考記事:【実体験・具体例あり】PDCAサイクルのまわし方をわかりやすく解説!

まとめ

たくさん紹介してきたので、一度で全部把握は無理。
でも共通して言えるのは「行動してなんぼ」です。
頭でっかちにならず、本を1冊手に取ってみるところから行動すべし。
1000円払って「これ違った」となるのもいたしかたなし。自分に合う合わないは行動してはじめてわかること。まずは行動してみよう。

僕のTwitterでは、こんな話を図解で140文字で毎日投稿してますので、そちらも参考にしてみてください。(@logithin_labo

※この記事は「ロジシンLab.(ラボ)」の構成メモです。
本編はより詳しく、わかりやすく書いていますのでご覧ください。
>>ロジシンLab.


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