「“お守り”として、マンション経営を始めました。」
~オーナーインタビュー Vol.1~
―マンション経営を始めたきっかけは?
東証一部上場企業に勤めていて、順風満帆にマネージャーになり、東京に転勤になりました。
まだ数少なかった女性マネージャーだったので、仕事も充実していました。
そんな時に部下から、「マネージャーを目指したい。いくら稼げるんですか?」と質問があり、源泉徴収票を見せたところ、「あまり手取り変わらないですね」という部下からの一言に愕然としました。
思えば、年収が上がった分、部下にご馳走したりと消費は増えていて。
お金回りのことに焦りは覚えたんですけどね。
株とかビットコインとかは私には難しくて、勉強したり手続きしなきゃと思うと腰が重くて、結局動けずにいました。
知識も経験もなくても、手間をかけずに堅実に、仕事に支障が出ないように運用できるものないかな、と考えていた時に、たまたま仕事で付き合いのあった坂東さん(弊社の代表)にマンション経営を勧められました。
マンション経営は、金融商品の中でもハイリスク・ハイリターンなのでは?と思っていたんですが、
正しくエリアと物件を選べば、ローリスク・ロングリターン(=リスクは少なく、長くリターンを得られる)だと分かり、「これなら私でも」と思い始めました。
―マンション経営の魅力はどのようなところでしたか?
私の場合は、特別な知識も経験も必要なく、運用開始後もほったらかしで良いことでしたね。
私は仕事が大好きで、今は不動産にどんどん興味が湧いて、実はポスト・リンテルに入社するまでに(笑)
転職してもやっぱり仕事が好きなので、
「本業をしっかり頑張って、本業で稼ぐこと」
「本業で稼いだお金を難しいことは考えず長期で保有することで、銀行に預けるよりも大きな資産を作ることが出来ること」
この2つが叶うのはとても魅力的ですね。
今では“お守り”のように捉えています。
―実際にマンション経営をスタートしてみて、何か生活や心境に変化はありましたか?
正直なところ、全くありません。
ただ心境ということでいうなら、大きな決断をしたことが自分の自信になったのか、なんだか色々な決断をだらだら迷わなくなりましたね。
あとは、貯金が苦手だったんですけど、ローンの返済はちゃんとしないといけないなというちょうど良い縛りができて。
家計簿をちゃんとつけて、「資産の見える化」をするようになりました。
―現在検討している方へのアドバイスはありますか?
色々不安はあると思いますが、不安点は納得いくまで聞いて、リスクが許容範囲で回避方法も分かれば、最後は「えいやー」で決めた方が良いと思います!
やっぱり時間が肝の商品なので。
私と同じように、「税金高いなあ」とか、「“儲け”となるとハードルが高いけど、“保障”だったら考えられそう」という人は、一度考えてみた方が良いと思います!
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