自分の「石橋」の言語化と思考の癖
私は、とにかく心配性で、それゆえ驚くくらい慎重だ…。
否応なく人生の転機を迎えることとなっている今、そのことを非常に腹立たしく思っている。
悩んだり考えたりしている時間はそれ程ないだろう!と言い聞かせるものの、長年生きて来たこの面倒くさい性格がそう簡単に変わる訳もなく_。
そんな鬱々とした日々に出会った【防衛的悲観主義】という概念。
「過去の似たような状況において良い成績を収めていると認知しているにもかかわらず、これから迎える遂行場面に対して低い期待を持つ認知的方略」
困難