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両手利きの経営を日常化せよ!

いつも過剰な楽観論と自信過剰に自惚れたリーダーが危険です。
私たちには程よく謙遜で自分のミスを素直に認め、
すべての答えの解答を知っていると大声を出さないリーダー、
それから組織とメンバーの長所短所を認め、
常にバラ色の夢で物事を判断しないリーダーが必要です。
ージョン・W・ロジャース・ジュニア、アリエルインベストメンツ 創業会長

リーダーには自信と楽観主義は必ず必要です。
しかし、その一方では目標達成は容易ではなく常に様々なリスクが伴うところや失敗する可能性もとても高いというところを同時に認める謙虚さは必ず必要です。
片手には自信、片手には不安と心配…
リーダーは常に両手利き経営が出来るようにならなければなりません。


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