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ジョー・バイデンの悲哀と、カマラ・ハリスの移民政策

トランプ暗サツ未遂というショッキングな事件があった後、カマラ・ハリスが民主党の候補として決まった。ミッシェル・オバマという声もあったようだが、政治経験ゼロの人間を選ぶよりは、多少マシというレベルだ。
この2人とバイデンを比べると、世界の覇権国の衰退ぶりを隠し通せない。
なぜRFK jrに声をかけないのかと、マジで思う。彼も56される可能性はあるし、かつて「覚悟している」と動画で言っていた。

1番目の動画のように、既に認知症の傾向が誰の目にも明らかなのにも関わらず、バイデンはパペットとして使われていた。漸く選挙戦撤退できて、ある意味ほっとしただろう。おまけに、これで自分や息子のハンターがやった悪事を、堂々と全部忘れた振りができるのだ。

万が一、極左のカマラハリスが民主党お得意の”不○選挙”で勝った場合、世界は救いようが無いくらい滅茶苦茶になる気がする。その理由の一つが、彼女が進めている○法移民政策。まずは2番目に貼り付けているポストを見て欲しい。

これは国連がReplacement Migrationとして発表していることであるが、欧州などの現状を見ると実際は随分過激だ。特にイスラム教徒はその傾向がかなり強く、これを日本でやられたら確実に欧州以上に酷いことになる。
人権と環境問題は民主党が執着していることであり、エマニュエルとジル・バイデンがLGBT法を押しつけてきたように、日本も受け入れを強制されるに違いない。だからこそ、SNSで政治家に文句を言うのではなく、選挙に行かないと拙いのだ。


訳)
ジョー・バイデンは到着したばかりの飛行機の階段を登り、飛び立つことはなかった。カマラは驚いて見守った。

つまり、彼は自分がどこにいるのか、何をしているのか全く分かっていないのです


訳)
速報:ハリス支持者と不法移民が米国の選挙で投票する「権利」を要求する大規模な抗議活動を首都で展開している。

これがカマラの「国境皇帝」としての仕事の本質だった。

https://x.com/kylenabecker/status/1819475924888571954

 



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