熱を傾けるって気持ちがいい

「ひまわり（向日葵）」の花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」。

今、スピーキングに熱量の多くを注ぎ込んでいます。実際に音読や会話をするのはもちろん、リスニングやリーディングをしている際にも「話すときに使える英語はないかな？」とアンテナを立てて探しています。

この熱なくして、勉強は継続できない。

今やそんな風に思います。TOEIC でも英検一級でも TOEFL でも試験に熱を込めて、さらにその中でも一つのジャンルに特化して道を切り開いてきたように思います。

皆さんは熱を込めて勉強していますか？
熱が入れられる対象がありますか？

これがないと、勉強ができないと言いたいわけではありません。でも、あったほうがいいのは確実です。淡々と勉強することも大事ですが、自分の感情に素直になって「好きなところはないか？」とアンテナを立てる日があってもいいのではないでしょうか。

熱を注ぎながら勉強をすることが気持ちいいことを多くの人に感じてもらいたいものです。

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