『炎症ゼロ習慣』を読んでいる途中です。
おはようございます\^o^/。
本日は『モーニングチョコっとヨガ』のレッスンを終えて、コーヒー飲んで、発酵あんこのせ大豆ヨーグルトを食べて、note書ています。
毎日書いていますが”発酵あんこのせ大豆ヨーグルト”美味しー--\(˙<>˙)/--。これが楽しみで、起きています。最近。
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腸活・小食生活2か月目ですが、【炎症】というワードが気になります。体のあらゆるところで炎症が起きているということです。目に見えないのではっきりとは言えませんが、ずっと前から自分は【炎症しやすい】と感じていました。
皮膚に現れたり、歯茎であったり…遺伝的なことも感じていました。
【炎症ゼロ習慣】を読んでいて、”やだ…ちょっと怖い”とも思うのですが、体調不良は極力少なくしたいので、読み進めています。
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その中で目を止めたのが『呼吸で炎症ゼロ』と『運動で炎症ゼロ』です。
ヨガ講師をしているので、この項目は嬉しいといいますか、お役に立てそうう！と思いました。
口呼吸が良くないことは、知られていることと思います。
口は食べるための器官で鼻のように防御機能はありません。
鼻は鼻毛が空気清浄機の役割を果たしているので、有害物質をろ過してくれます。
ヨガをする時も『鼻から吸って、鼻から吐きます』とお伝えします。鼻が詰まって息がしずらい時は口を使ってください。と言います。普段から鼻呼吸を心がけると良いと思います。（口呼吸の方は気が付くと口が軽く開いています。）
ただ、鼻詰まりが強いと難しいので、鼻の通りを良くすることが必要かと思います。
鼻うがいのことも記載されていますが、以前鼻うがいを試したら、鼻血が出て痛かったので、それ以来辞めました。ちょっと怖いです(ง •_•)ง。
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そして【運動は最高の抗炎症薬】と書いてありました。
これはとても嬉しいです(❁´◡`❁)。
理由は
適度な運動をすると筋肉から「マイオオカイン」という若返りホルモンがでて、このホルモンが炎症を抑える作用がある。
ということです。
皆で適度な運動しましょう！
短い時間でも効果あります。たくさんの時間もお金もかける必要はないので、日常の隙間時間に少し取り入れていきましょう！
できればご一緒にヨガを…<(＿ ＿)>だと、さらに嬉しいです。
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このようにちょっとしたことで、炎症は少なくなっていくので、食事と運動とともに習慣化していきたいと思っています。
まだ、先を読んでいないのですがメンタルからの炎症もあるようなので、読み進めて自分で試してみて、効果があればヨガを通して、他の方にもお伝えしようと思います。
とても読みやすいので興味のある方は、手に取ってみてください。
◆名医が教える炎症ゼロ習慣（体内年齢が10倍若返る）
いつもながら、タイトルは大事ですね、読みたくなるタイトルです。
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それでは、本日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。
どなたかのお役に立てます様に。
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