WEBライターに求められるものとは?-自己紹介も兼ねて。

はじめまして。

札幌にてライターや習い事教室(ポーセラーツ、紅茶)を主宰している

Ameriと申します。

宜しくお願い致します。

【今までのworksとnote開設の理由】

*ライターとしての実績

私は過去に「北海道ファンマガジン」という、

北海道の観光情報サイトで記事を書かせていただいてました。


そこでは、主におしゃれで話題になりそうなお店、

健康志向のお店など、「女性目線」を大切に取材していました。

それと、もうひとつ

取材するうえで大切にしてきたこと。

あるお店(や出来事)など

そこにある事実が、誰かの想いが、

「わたし」というフィルターを通して、

伝えられるとき。

私以外の誰かが同じ題材で書いても、

きっと違った結論になるだろう。

「わたし」 だからこそ、できることはなんだろう。?

おこがましいけれど、

何か少しでも、感じて頂けるものがあるといいな、って思いながら

更新しています。

(もちろん正確性も大事です・・・)


Webは、記事がアップされると、

すぐにFacebookにいいねがつく、

ツイートを見かける・・・

反響がリアルに返ってきます。

そして「この前記事に上がってたお店、

行ってみたよ!美味しかった」

って友人が連絡をくれたり。

それがすごく嬉しい。


「自分の感動したことを広めて、

そして誰かに喜んでもらえたらいいな」

その気持ちは就職活動の時から

ずっと根っこにあります。

職種はかけ離れていますが、

習い事教室主宰も、それがベースになっています。


少しそれましたが、本題のnote開設の理由。

最近、ちょっとショックだったことがあります。。。

それは。

いつも読んでいる大好きなwebサイトでライターを募集していて。

「書いてみたい。書けるかな。」

そう思って、もう一度そこで執筆されている

大好きなライターさんの文章を読むと

ぐっとくる一言があったり

読んだら心がほわっとしたり

そういった独自の世界観があって。

応募するにあたり、

その媒体が求めていること

自分ができること

その差をものすごく感じて。

正直、私には[独自のクリエイティブさ]はない。

と、何だかがっくりしてしまったのです、、、

(と自己分析してるのですが

リアルにお会いしたことある方の目線だとどうですか?)


そのため、これからもっと飛躍するにあたり

「文章を書く」上での自分の味を、

このnoteという場で磨いていけたらと思っています。

宜しくお願いします♩

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