約二年ぶりに、書きかけだった小説(？)を見つけました。 そして、こんなネタやあんなネタもあったなぁと、ふと思い出して、持て余しています。笑 とにかく創作という名が付くものにはほぼ全て中途半端なりにも手を付けてきた私。 絵を描くこと、物を作ること、詩や物語を書いたり、作曲もした。 別に、秀でたものはないです。 でも、そうでもしないと、自分のことが分からなくなりそうだった。 そういうふうにしか自分を肯定できないことが、いいことか悪いことかは分かりませんが、ずっとそうやって、自分
最近、眠れないときに、よく「宇宙について」「古代について」「5次元について」考えています。 別にどの分野にも詳しくはないです。ただ、妄想してます。だけど、あら不思議。よく眠れるんです。笑 さてさて。 最近、うちの旦那さんが、寝るときにBeatlesのAbbey Roadをかけているのですが、昨夜、Maxwell's Silver Hammerが流れているとき。「なんだか、クッキーと紅茶を飲みながら聴きたい感じの可愛い曲だよね」って言われて、私は「分かる。でも、個人的には
何を隠そう、私、「多趣味の飽き性」ってやつで、自分の中で何かを「極めた！」ってことはありません。何やっても中途半端。 人に、「〇〇できるよ」って、まぁ言えないわけじゃないけど、できる人の集団に投げ込まれたら、素人に毛が生えた程度の技術と知識で、自慢できるものは何にもない！ そう。多趣味って言えば聞こえはいいですが、悪く言えばただの三日坊主なんです。 一時期、それが私にとっての悩みでした。 ちょうど、その話を趣味で出会った人にポロっと漏らしたことがあったんですね。 「私っ
って、別に私、体力と精神力は驚くほど低いけど、健康だし、肉体に魂宿してるし、生きてはいる。 ただ、仕方なく仕事して、何となくテレビ見て、とりあえずご飯食べて、嫌われないようにして、当たり障りなく、代わり映えのない日々をただ消費して。 それでいいのかな〜？ってたまにこっそり思ったりして、まぁそんなもんでしょ〜って割り切って忘れて、とりあえず毎日を繰り返していたんです。が。 ある日、別に何があったわけでもないけど、 「いや、その1日でもっといろんなことできるよね？」 って悟
