「六」一文字日記～64日目～

今回の一文字

「六」

先週の話になりますが六本松に行った時のお話。

「プラネタリウムを見に行こう！」と夫とふたり、六本松の福岡市科学館に行く途中にとても気になる光景が。

「あの謎の店、また行列が出来てる」

いつもこの場所には沢山のお客さんが列を作っているので、前を通る度に「なんのお店だろう？」と気になっていました。プラネタリウムまで時間もたっぷりあるので私達も並んでみることに。

よくよく近付いてみると、店内にトングを持ち歩く人の姿が。どうやらパン屋さんのようです。

AMAM DACOTAN

調べてみるとパン好きの間ではとんでもなく有名なパン屋さんのようで。コロナ対策もあり、店内へ入れるお客さんの数が決まっていました。

お店に入るとなんだか夢の世界にいるような光景が。。。

スイーツ系からお食事系のパンまでどれもこれも美味しそう！選びきれない位、全てのパンが魅力的でした。

お店の方も優しく、写真を撮ってもよいかお尋ねした所、とても素敵な笑顔でお許しを下さいました。

チーズや生ハム、フルーツ！お肉！美味しい食材が贅沢に使われたパンばかり！

袋に沢山のパンを詰めて目的地の福岡市科学館へ行きました。科学館にはお食事OKのスペースがあるのでそちらで美味しく頂きました( ´∀｀)

写真を撮り損ねましたが私が一番好きだったのは「明太フランス」家に持ち帰って食べました。

今まで沢山のお店の明太フランスを食べましたがやっと理想の明太フランスに出会た気がします！これは最高に美味しいです！！！

本当は先週このお話を日記に書きたかったのですが、TVでびっくりするようなニュースが飛び込んできて…楽しい日記を書ける気分にはとてもなれなかったので( ´｀)

素敵なパン屋さん、やっとご紹介出来て嬉しいです😆また絶対行きたい！！

福岡市科学館も上から下まで色んな施設で遊んできました( ´∀｀)最後にお目当ての秦基博の歌が流れるプラネタリウムに癒されて帰りました。

六本松、住みたい笑笑