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サバとエビで、ボンジュール。



箸休めならぬ脳休めのように読んでもらえたならば、嬉しいです。

毎日たくさんの情報インプット、お疲れさまです。

私もこれから情報を書いてしまいますが、サラーッとしていて、消化にいいはずです。たぶんお粥です。


私は、オーストラリアのメルボルンで、フランス人が営むフレンチベーカリーで働いていたことがあります。


フランス語といえば、「ボンジュール」と「メルシー」しか知らなかった私ですが、ここで働いたことにより、知ってるフランス語が7つに増えました!今もそれらをiPhoneのメモ帳に残しています。


数少ない私が覚えたフランス語から、魚介系のフランス語をみなさんにご紹介しますね。



オーナーの彼と交わす出勤時の挨拶は英語圏の「How are you?」ではありません。

フランス語の、「Cava?」です。

正しくはサヴァだと思いますが、サバでも通じました。


サバです、鯖。
毎朝、鯖を連呼。

「サバ ビアン メルシー!」と返せば、元気だよありがとう!という意味になります。


もうひとつ、私のお気に入りのフランス語を。

フランス語で「Of course!」と言いたい時は、こう言います。


「evidemment!」


「エヴィダモン」と発音するそうです。
Cava同様に、エビダモンでも通じました。


エビです、海老。


ここで、読んでくださっているあなただけに、とっておきの覚え方をお伝えしますね!


「もちろん、海老だもん!」
と、覚えてください。


当時の私は、evidemmentって海老だもんって言ってるみたいー!と、自分の発見に感動し、ケラケラ笑っていました。


こういうのダジャレって言うのか親父ギャグって言うのかよく分からないのですが、ずっと誰かに共有したかったので、今、みなさんに共有させていただきました。


ただでさえ、自らコントロールしなければ情報過多になってしまう時代にくだらないインプットをさせてしまいましたかね、、、
どうかサラーッと笑っていただければ。


ファスティングにはならないかもしれませんが、少しだけ脳を休めることが出来たならば幸いです。メルシー。


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