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トゥール留学⑩ パリ 店編


今回はゆるいです!私のおすすめショップ紹介です、パリ二回目以降とかでやること困った時に行ってください。

店に入った時はBonjour、値段を聞きたい時はC'est combien?(セコンビアン)、出る時はAu revoir(オウボワ)と言いましょう。

レストラン chartier (複数あります)


ばり安い、ばりうまい、です。パリ行ったら絶対行く〜てか毎日行く🥲 12時オープンで、開店前から行列できてます。それでも食べたい
ビーフタンステーキが10€(1600円)で、まじで今までの肉で一番最高でした。柔らかかった🥲お腹減ってきた🥲パン無料おかわり無料。注文をナプキンに書くのが特徴的です。

Merci shop

ci-merはmerciの軽い表現です
日本人ここにめっちゃいました
羊の形の牛乳石鹸
3階建てで結構時間潰せます


日本語めっちゃ聞こえます笑 日本人に人気です。イメージはbeamsですね、値段的にも。でも普通に可愛かったです!駅近+広いので雨の日にも良いかも。

Galeries Vivienne

古くから続くちょっと有名な古本屋さんらしいです
紙素材の造花+ベースショップ ちょうほしい〜
Si tu vuex は12歳までの子供向けの玩具屋さんですが、普通に楽しめます



家具屋、本屋、雑貨屋、カフェがあるギャラリーです。ルーブル近いです。ここめ〜っちゃお洒落で、雰囲気も売ってるものも他とは被らない印象です。日本語聞こえません!

LE CARROUSEL DU LOUVRE

シワシワのTシャツが売られているのも海外ぽいですね(左上)
私的グッドデザイン賞です



ルーブルの地下の小さなショッピングモールです。ここから美術館にも入れます。トイレ有料です🥲

Marin Montagut

陶器多めの雑貨屋なんですけど、フランス行く女子が絶対好きなとこです。マリンモンタギューはイラストレーターの名前で、彼の作品が用いられたアイテムがあります。たまに他のとこでも売ってるらしいのですが、ここが一番種類あります。ちょっと高いです🥲見るだけ🥲パリのど真ん中にあります。


ラデュレ カフェ(複数)


お姫様になった気分になります。内装が中世ヨーロッパの舞踏会会場です。味も普通に美味しいです。フランス語で注文しても英語で返されます。


町中にスーベニアショップがありますが、内容はほぼ同じなので2〜3店舗は値段見て、安い値段がわかったら買うと良いです。こういう店と蚤の市はまとめ買いでディスカウントしてくれます。例えば 10€と言われても8€?など、数字を言うだけで通じます。英語も通じます。ばらまきお土産はここかスーパーがmeilleurです。

ヴァンヴ蚤の市(週末 7:00〜13:00)


みんな大好き蚤の市‼️フランス語ではbrocount(ブロコン)だったり、marche(マルシェ)といいます。バザーぽい店もあれば、何かに特化した骨董品ぽい店もあります。好きな人はまじで好きです、私はまじで好き❤️

私は良い状態のロンシャンのショルダーバッグを10€で購入しました。もちろん値下げしてもらっております!!

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