ててて

WEB3界隈。働く目的は会社の利益と社会貢献、それが自己成長に繋がると考えていた。現在…

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WEB3界隈。働く目的は会社の利益と社会貢献、それが自己成長に繋がると考えていた。現在は自己成長と自己充実の為に仕事をして、結果的に会社の利益と社会貢献に繋げると考えています。関わった業界のニュースについて考察を投稿。

マガジン

  • ゼロから始めるデータ分析

    プログラミング経験のない筆者がプログラミングの勉強の様子とアウトプットをする場。 転職する予定はない、スキルアップしたい、子供が10月に生まれることもあり、現状はUdemyで学習。1月からスクールに通う予定です。

最近の記事

ポジショニングマップとは

ポジショニングとはターゲット人材に自社製品をどう好ましい形で認知してもらうか活動 魅力や価値がある商品でも認知してもらわないと意味がない ポジショニングマップとは 訴求ポイントを2軸で整理して、自社を有利な場所に置くことで魅力を一目でわかりやすくするもの 市場の中で自社の特徴を整理するためのフレームワーク 人は1つの商品/サービスに対して、特徴を2つまでしか覚えられないので、軸は2本 軸の決め方 ①商品/サービスの特徴、イメージを洗い出す ②ターゲットの嗜好を分析す

    • PRとは

      現在プロジェクトごとにマーケティングの業務も行っていますが、その予算はゼロ。いかに既存のリソースとPR活動を行うかにかかっています。 そこで日本一のPR会社であるサニーサイドアップさんの本を読み、要点をまとめました。 PRとは そもそもPRとはPublic Relations(パブリックリレーションズ)の略語であり、企業や団体が社会と良好な関係を築くための活動を言います。 商品やサービスの情報をそのまま伝えることは、一方的な情報提供であり、PR活動ではありません。 P

      • 単回帰モデルを作る

        単回帰モデルの場合はかたちを整える trainX = trainX.values.reshape(-1,1) 回帰モデルの箱を作る model1 = LR() 単回帰モデルを作る model1.fit(trainX,y) モデルの傾き model1.coef_ モデルの切片 model1.intercept_ 結果を予測する pred = model1.predict(testX) 予測結果を代入する sample[1] = pred ファイルで書き出す samp

        • 目的変数と説明変数

          お弁当の売り上げを予測したい ・予測したいもの:お弁当の売上実績→目的変数 ・予測のヒントになりそうなもの:天気や気温→説明変数

        ポジショニングマップとは

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        • ゼロから始めるデータ分析
          1本

        記事

          欠損値を調べてみよう

          欠損値はisnull関数を使用する。 Tureと出たら欠損値があるということ。 カラムに1つ以上欠損値がないか確認するときはany関数 例) train.isnull().any() カラムに欠損地がいくつあるか確認するときはsum関数 train.isnull().sum() 欠損値を処理する ①補間 fillna関数を使用する 例)0に置き換える train.fillna(0) ②削除 dropna関数を使用する train.dropna() 例)特定のカラムのみ

          欠損値を調べてみよう

          縦線・箱ひげ図

          縦線を描くときにはplt.axvline(x=NUMBER, color="red")と書きます yとweekの関係を調べる為に、箱ひげ図を描いてみましょう train[["y","week"]].boxplot(by="week")

          縦線・箱ひげ図

          ヒストグラムを描いてみる

          ヒストグラムを描いてみる train["y"].plot.hist() グリッド線を引いてみましょう train.["y"].plot.hist(grid=Ture)

          ヒストグラムを描いてみる

          グラフにオプションをつけよう

          学習4日目、今日は息子が途中で起きてきたので短め。 タイトルを入れる train["y"].plot(figsaize=(1,1),title="グラフ”) x軸、y軸に名前をつける ax = 〜〜〜.plot(figsaize=(1,1),title="グラフ") ax.set_xlabel("time") ax.set_ylabel("y")

          グラフにオプションをつけよう

          プログラミング学習開始

          プログラミング経験のない筆者がプログラミングの勉強の様子とアウトプットをする場。 転職する予定はない、スキルアップしたい、子供が10月に生まれることもあり、現状はUdemyで学習。1月からdatamixに通う予定です。 というのも、先日datamixの説明会を受けたときに知識ゼロだとできなくないが1週間当たりの学習量がやばいと聞きまして、まずは下準備していきます。 今回はセールで1,800円くらいだった映像教材で学習します。 https://www.udemy.com/

          プログラミング学習開始

          ナッジがベリロン公式のVisaカード提供開始

          ナッジ:お気に入りの選手・チームのカードを選択すると、利用総額に応じてオリジナルグッズやコンテンツがもらえる。一方で選手・チームにも手数料の一部が還元される仕組みになっている。 「ふざけ to earn」で広がり続ける、顔がめっちゃ長い動物たちの国です。 Nudgeカード「VeryLongAnimals」クラブなら、アイコンを買わなくても、ベリロンワールドの仲間入りできちゃいます。カード利用額に応じて特典ももらえちゃいます。

          ナッジがベリロン公式のVisaカード提供開始

          サミーらがNFTサービス開発運営「O-DEN」設立

          サミー独自のコンテンツがあることを今回初めて知りました。 以前紹介したSBINFTを使ってマーケットプレイス(まぁNFTのECサイト的な)を展開するようです。ガス代はかからないんだろうけど、世界のマーケットを狙うのであればOpenseaに出品した方が良いのでは?

          サミーらがNFTサービス開発運営「O-DEN」設立

          『攻殻機動隊』や『FAIRY TAIL』をweb3で世界展開へ、講談社とアニモカら

          日本円がないと、ドルがないと取引すらできないという時代だとファンやコレクターのマーケットは限定的だったが、NFTになることでマーケットが世界市場に一気に拡大する。 ポケモン、遊戯王とまだまだ日本のIPは豊富すぎる。

          『攻殻機動隊』や『FAIRY TAIL』をweb3で世界展開へ、講談社とアニモカら

          ダイキン、日本IBMと冷媒循環管理のブロックチェーンPF構築に向け実証実験

          再利用に使用した材料がどこでどれくらいの期間使われてきたのかという情報を残す。追跡できて、情報に透明性があって、改善できない、ブロックチェーンの活用は益々進みますね。 先進的に取り組むところに利益が集まり、取り組まないところ(既得権益を守ったり、不正をやってる人)からは利益が離れていくでしょう。 手遅れになる前に取り組まないといけませんね。 これにより使用されている冷媒量や来歴、品質の透明性を担保することで、ユーザーの安心感を醸成し、再生冷媒の市場流通の促進を目指し、さらに

          ダイキン、日本IBMと冷媒循環管理のブロックチェーンPF構築に向け実証実験

          自民党、参院選公約に「Web3.0」明記

          ①『次世代インターネット(Web3.0) 時代を先導し、デジタルの徹底的な活用により、「課題を価値」に、「コストをバリュー」に転換する「新しい資本主義」に挑戦していきます。』 ②『ブロックチェーン・NFT(非代替性トークン)・メタバースなどの新技術を活用し、「Web3.0」に対応した新しいデジタル経済圏を確立するため、人材育成も含めた環境を整備し、国際社会でも主導的な役割を果たします。』 暗号資産、トークンを持つことが当たり前の法律、そしてWeb3がわからないからと融資が

          自民党、参院選公約に「Web3.0」明記

          米空軍がブロックチェーン採用へ、「SIMBA Chain」と開発

          米空軍のサプライチェーン予算内のすべてのドルをトークン化し、請求および購買部門とサプライヤー間で現金の動きを記録するためのブロックチェーンサービスを開発する。 目的はリソースの実際の支出に対してより高い透明性をもたらし、実行と意図のミスマッチを特定すること。 透明性を高めるということは現状が不透明であること、それを国家機関が認めて改善に向かうということは、素晴らしいと思います。 日本ではコロナ予備費12兆円の9割超が使途不明です、ここに政治がもっと介入すると前向きな国民

          米空軍がブロックチェーン採用へ、「SIMBA Chain」と開発

          FRBがステーブルコインの構造的脆弱性を指摘

          米国連邦準備制度理事会(FRB) 日本における日銀と同じ、米国の中央銀行制度の最高意思決定機関 ステーブルコイン 価格の安定性を実現するように設計された裏付け資産のある暗号資産(仮想通貨)のこと。例として、テザー(USDT)とは、法定通貨である米ドルと連動している仮想通貨です。仮想通貨でありながら、現実世界の通貨と1対1でペッグされています。 確かに国が管理する法定通貨と一企業が管理するステーブルコインどちらが安心かと言われたら法定通貨。手数料も考えると私は保有しない

          FRBがステーブルコインの構造的脆弱性を指摘