舞台観劇初心者がワーステを観た感想(備忘録)

このnoteは、私が『ワールドトリガー the Stage B級ランク戦開始編』を始めて観劇し、自分の2バイトしかない脳のデータ容量では、記憶からすぐに消えてしまう事を危惧して記録として残した物です。
それなりのネタバレを含む物になると思われますので、これから初めて観劇する方等は、閲覧をおすすめしません。

尚、これを書いている私は今、天王洲アイルへと向かう電車の中に居ます。はい、まだ観劇しておりません。ここ、プロローグです(いらん)
なので、序盤は私自身の観劇に向けての心の高鳴り、そして、この舞台を観劇するまでの道のりを自語りします。
真面目な感じで文章を書いていると、もう既に疲れ始めているので、どんどん友達に喋りかけるような語り口になってくるであろうと思います。

まず私は、このステに対する気持ちがそう強くないんですよ。2.5次元に苦手意識があるとか、決してそういうことではなく、単純にステ、2.5次元の世界を全然通って来なかった。
私が観劇したことのある唯一のステは、友人に誘われて行った、舞台アルカナ・○ァミリア(2016)か、一時期、母と一緒にハマっていた宝○歌劇団だけです。
ワールドトリガーに関しては、作品自体は連載開始時から追っていたし大好きだったけど、ワステ大規模侵攻編がやっていた時は子供もまだ0歳だし、いいかなって感じだった。推しが出ていなかったってのもある。(私のワの推しは影浦雅人を筆頭として正直沢山いる。でも誰推し?と聞かれたらカゲと答えます。)
でも、今回のB級ランク戦編が決定してキャストが発表され、そこに推しが生身の身体を持ってして現れ、ちょっと咽せた。いやいや、影浦雅人のコスプレをした男性でしょ??って舐めた口を聞きながら見たビジュは、生きとし生ける影浦雅人だった。
先も言った通り、私は正直ワールドトリガーには好きなキャラが多過ぎる。
その為、今回ワステのビジュが続々と発表された時、何度も追撃を受けて残機が減った。
今までに、こんなに顔の良い人間しか出ていないアニメ舞台化があっただろうか?(多分あった)
とにかく、これは私も観に行かなければ!!と思ったのである。
携帯のスケジュールアプリ(家族共有タイプ)にワステのチケットの発売日を全て登録した。何故なら、私の脳みそは、6才児(息子)もビックリする程に忘れっぽいから。
どんなに楽しみな予定も、グッズの発売日も、気を抜けば一瞬で忘れてしまう。これまでに何度地面を叩いて悲しんだか分からない。
マジで全部当たったら、これどうしよう破産するのでは??ってくらい申し込みましたが、ほぼ全て外れました。当落発表の時間にサイトで落選を確認しているにも関わらず、追い打ちをかけるように次々と送られてくるお祈りメールに泣きそうになりました。
しかし!!なんやかんや1枚のチケットを手にすることが出来ました!!!!良かった!本当に!!(もう観劇終了して、さっさと感想に移りたいので、このどうでもいいプロローグを終わりましょう!!!)

※ここより先、語彙力が著しく低下いたします。
また、多大なネタバレを含みますのでご注意下さい。

現在8/20(日)21:28。
ワステ夜の部観劇直後の電車内です。
今、私の情緒と表情筋がバグっているところです。ニヤケた口角が戻らない!!!助けて!!!
私はあまり映画、漫画とかなんでも感想を語り合うのが得意じゃない方の人間なんだけど(嫌いではなく苦手)なんでかっつうと私は物語を上手く説明する能力が備わっていないから。ストーリーを一から順番に話していくことが出来ないんだよね、色んな事に関して空間把握能力が著しく欠如しているんだよ。スーパーの袋とかも詰めた後、信じられない形になる。
だから、私のこの感想は吐き出したいことを、ただ吐き出していくので公演中の時系列がはちゃめちゃであることをご理解ください。

一回席の真ん中より少し後ろの列で、席は大体ステージど真ん中から見られるあたりの位置。
最高の位置でした。ありがとう親友の友。(友達の友達はマブダチ)
舞台から客席に向けて放たれたスポットライトが信じられないくらい眩しくて、公演中何回も目がやられかけました。でも、大体が場面転換の時だったから、みんなが目を細めるのが目的なんかなって思った。舞台って奥が深ぇよ。知らんけど。
劇場内が暗くなり、現れたのは顔がパキッとした修くんでした。修役の役者さんもの凄い修だった。いやみんなそうなんだけど。
舞台上が3段位に分かれてて、それの真ん中辺りからヒョイって下りるシーンとかも、少しあわわって感じの所作が入ってるのもめちゃくちゃ修だったし、どこのシーンかは思い出せないけど階段を駆け上がってる途中にガッ!!って躓くシーンとかも「えっ、やだ、おさむぅ……」ってなった。あれは本当に躓くシーンだったんかな。一公演しか見てないから分かんないんですけどね。
そして雨のシーンで、透明な傘をさしながら現れた二宮匡貴という男。足が2mあった。
わかる、めっちゃわかる。私の中の二宮匡貴はスーツを着た時にスラックスが少しダボついちゃうような細いもやしっ子なんだけど、その二宮匡貴だった。
私自身、そこまでワステの前情報はほぼ入れてなくて、なんならキャストさん達も見たけど、一人一人のお名前とかは覚えられてないし、本当に、とりあえず見たってだけの状況で行ったんですけど。
それでも、この二宮匡貴役の役者さんに関しては、とにかくよくSNSでお見かけしてて、相互さんのrt(いまは言い方違うかもだけど、よくわからんから許して)とかでそりゃもう周ってくる周ってくる。だから、めちゃくちゃスタイルよくてお顔の攻撃力が高いことは知っていたんですけど、とにかく凄かった。多分ちょっと光ってたね。
二宮さんは、修の回想シーンでの傘登場の後は、前半は確か、ランク戦後の出水くんとの会話シーンと、玉狛に鳩さんのこと聞きにくるシーンがあったと思うんだけど、どっちもソファに座った状態で、舞台上の動く床でスーって流れて登場してきたのが個人的にすげえ王様でツボだった。
でも誰も笑って無かったから、心の中で手を叩いて笑った。
で、そして、ランク戦がスタートしたんですけどね???
とにかく桜子ちゃんが!!もう!!本当!!!ハチャメチに桜子ちゃんなんですよ!!!!
よく動くし、喋るし、めちゃくちゃ可愛くて……。
グッズ、公園前に結構な量買ったんですよ。(まだ観てもいないくせに)とりあえず、推しのカゲと、諏訪さんとか二宮さんとか東さんとか出たら良いかなって。
ブロマイドとかアクスタとか色々あって、まだ開けてないんで帰ってから開けるんですけど桜子ちゃんが出て欲しい。めっちゃ好き。
多分休憩前の前半戦で、一番台詞が多かったの桜子ちゃんじゃないか??って思うくらい台詞が多くて、しかも喋ってる間、ずっと舞台上をぴょこぴょこしてて、歩いてんじゃないのよ、なんならほぼ空中だったんじゃ?ってくらいぴょこぴょこしてた。
あと、舞台もたいして観たことのない観劇ど素人が何言ってんだはぁ??って潰されるかもしれないけど、舞台で台詞とか喋ってたり、音楽が流れてたりする時に身振り手振りするじゃないか。あれが、微妙に合ってないとか、なんかそこじゃない!みたいなのめちゃくちゃ気になるタイプなんですけど(ゴリゴリのO型だけどな?)桜子ちゃんは本当にそれが無くて、そこ!はい!!よいしょ!!!って感じで動きも台詞もめちゃくちゃ気持ち良くて、そこも大好きでした。伊波杏樹さんって言うんですね。覚えました。まだなんて読むか分かんないけど、後で調べます。

この時点で、観劇前から始めて既に3000字近くいってしまっていて、これ、終わる頃にはてーへんな事になってるんじゃねぇかと思ってる。
多分だけど、全キャストには触れられない。私の指腱鞘炎なる。

あと、今思い出したけど序盤でキャストがバーって出てきて踊るシーンで、軽快に、しかしどこかダルそうにステップを踏む推し(影浦雅人)にヒィッてなるました。いい意味で。
そして桜子ちゃんに心の中でスタオベを贈りながら始まった玉狛第二vs諏訪隊vs荒船隊ですが、私は諏訪さんも元々とても好きなんですが、が、え?めっちゃ好き。え?諏訪さんじゃん。まじ?あそこに諏訪さん居るけど?私の手が30mあったら届いちゃうよ?やば。
と、動揺を隠せませんでした。モロにどタイプの顔でした。ありがとうございました。
隊が揃うと、それぞれ隊毎に雰囲気の合った曲に合わせて踊って下さるんですけど、踊る諏訪洸太郎、見たことあります?無いですよね??踊るんですよ。いやマジで。
しかも、私の距離からはあの煙草が本物か小道具かは分かんないですけど、まぁ普通に考えて小道具か。それを咥えたままちゃんと喋るんですよ。え?めっちゃ器用じゃない?やばない?
あと、毎度こいつ体型の事言うなって思われるかも知んないんですけど、諏訪さんのあの太ももがちゃんと太ももしてるとこも良かった。体格が良い。
Wショットガンぶっ放す時に、あの腰を前に出す感じとか忠実に再現してて、それはもう良かったです。
諏訪さんって、原作読んでてアニメを初見した時もそうだったんだけど、そっちのタイプの声ね!?ってなったんですよ。それが舞台でもありました。エモ
勿論全部いいんですよ、みーんな好きです。
「クソMAPじゃねーか!!」が聞けて本当良かった。あれだけで美味いビールが10杯はいけます。
そして荒船隊……テツジアラフネぇという感想です。
いやなんかもう、感想が長くなればなるほどに「顔が良い」ばかりが出てきてしまって語彙力の低下が著しい次第です。
なんか顔のラインがシュッとしてたよ。シュッと。
そんでもって、全然触れてなかったけど、もう玉狛第二の遊真と千佳ちゃん、オペの栞ちゃん共にみんな本物でした!!
なんか最近流行り(?)の写真をAIがイラストにしますよ、みたいなやつで2次元に戻したら皆んな何事も無かったように画面や漫画の中に入れそうだなって思いました。
栞ちゃん細すぎてちょっと心配だったけど、とにかく喋り方とか声が結構まんまアニメ版の栞ちゃんでびっくりしました。
私は本当、舞台とかミュージカルとか初心者もいいとこなので、何が良いかは分かりませんが、個人的にはアニメと同じような抑揚とかで喋ってたり、声がそもそも似てたりとかってのを観ると、ワァ〜〜〜〜♪ってテンション上っちゃいます。嬉しくなっちゃう。
そして次のラウンド。
鈴鳴第一と那須隊なんですけど、ここでまた私の性癖をぶち抜く形が現れました。鋼くんです。
出てきた瞬間から、うわっめっちゃ鋼くん。ってなったのは勿論なんだけど、あ、そうです太ももがめっちゃ太ももしてるところとか。
そしてあの胸板。分かります。脱いで無くても分かります。きっと素晴らしい大胸筋をお持ちだと。
あとは何を書くそうあのアクロバティックな動き!!!!飛ぶは跳ねるわ宙を回るわ、あんなもん好きでしょう!!!イケメンがアクロバットしたら、そんなもん皆んな好きって死んだ婆ちゃんが言ってたよ!!!!
私は小学生の時に足が速い男の子をカッコいいと思うタイプの子供でしたが、あ、私のしっかりそのまま大人になってんな。ってのを自覚しました。
正直、この公演中に鋼くんが出たシーンはずっと鋼くん観てたと言っても過言では無いくらい目で追ってました。
荒船くんがアタッカー辞めちゃったシーンの時に体育座りして小さくなった鋼くんが危うく私の心臓を止めるところでしたよ。
鈴鳴第一は、意外にもこの舞台の中での笑いのシーンをめちゃくちゃ担ってて、とても楽しかったです。
太一のカップラーメンのくだりとかとても良かった。あと、来馬先輩が鋼くんを元気づける為に、荒船くんに動画をお願いするシーンも好きでした。背伸びする来馬先輩可愛い。でもあんなん顎しか写ってないよ多分。
一人一人、めちゃくちゃ鈴鳴カラー出してて良かった。あと生身の人間が着る鈴鳴第一の隊服はやばかった。好き。
そして那須隊です。
熊ちゃん役の役者さんがもう、足が3mありました。ダンスのシーンで、がっつりI字に足上げる場面があったんだけど、あれはもう3×3なんで12mはありましたね。(馬鹿の計算)ダンスも、那須隊はなんていうかちょっぴりムーディーでフラメンコな感じで素敵だった。
那須さんは、凄くお淑やかなんだけど絶対気は強いよね。っていうキャラの感じがそのまんま実写化されているのが良かったです。
今日のあれはなんていうのかな、カーテンコール?
公演の最後のご挨拶的なやつで、那須さんと茜ちゃんがコメントするターンだったみたいなんですが、二人とも可愛かった。那須さんはコメントがとても上手でした。
私も明日はトリガーをオフしようと思います。
あと、那須隊の茜ちゃんがボーダーを辞めることが決まってしまって、わんわん泣くシーン。あそこで私もしっかり泣きました。声を殺して。
ラウンド3まではこんな感じでした。
本当は多分もっとあるはずなんだけど、私の頭の中の消しゴムがダッシュで攻めて来ていて、ピンポイントで覚えている部分のみ抜粋しています。
休憩に入る時は、オペ子3人(桜子ちゃん、三上ちゃん、綾辻ちゃん)が出てきて休憩のお知らせをしてくれました。後にあったオペ子3人がにゃんにゃんダンスを客席の皆んなとするターンは、30代観劇初心者主婦には難易度が高かったので、温かい笑顔で手を叩いてた。

どうでもいい余談ですが、今回あの素敵フォルムのスコピ型ペンライトをしっかりと購入し、観劇に挑んだ私な訳ですが、まずあれを付けていいタイミングも決まっていて、そのタイミングを見つけてトリガーオンして色を変えたりしながら振って、なお舞台を目で追うというのが、私にはマスターランククエスト過ぎた。
なので、最初のペンラタイムで一度点灯した後は、祈る様に握ったまま感触してました。
あの高タスクこなしてるみんな本当にすげえと思った。
でもスコピ型ペンライトは死ぬほど可愛い。
次はトリオンキューブ型リングライトとかもいいな。
そんなことはさておき、声を出したわけでも無いのにカラカラになった喉をお茶で潤し、全然忘れてたS席特典を交換して休憩を終えた私は、席に戻りました。

観劇後半戦のスタートです。
ラウンド4では二宮隊、影浦隊、東隊が登場しましたが、もうキャラが多過ぎて目が2つじゃ足りません。百目になりたい。
このあたりで、やっと気付き始めたんですが、よく見ると同じ役者さんが何役もやっている!!!(多分)
正直数名しか確実には分からなかったけど、アニメの舞台化とかでは兼ね役が結構多いのかな?
熊ちゃんの役者さんは3役くらいやっていた気がします。
公式サイトにキャスト情報が出ていないキャラはどこに情報があるのでしょうか。もしかしたらパンフレットには載ってるのかな?
パンフレットを買わなかった私は、帰り道に急いでパンフレットを通販しました。
もしかしたら兼ね役とかは情報出ないのが普通なのか、よく分からんのですが、みんな良かった。
頼むから全キャストについて詳しく教えて欲しい。
いま思い出したけど、途中に少しだけ登場した林藤支部長は、大規模侵攻編に出てた林藤さんの役者さんと同じ方なんだろうか……。
ほんの少ししか出演してはいなかったけど、めちゃくちゃいいシーンだったのん。
そして、後半でやっとがっつり推しの登場!!待ってました!!
しかしここで、大変な事態が起こります。なんと、推しの最初の長い登場シーンは、カゲを遠巻きに見ながらコソコソ悪口を言うC級隊員をカゲが蹴散らすシーン。
そのシーンには、鋼くんも一緒に登場します。
いやぁぁぁぁ!!!目が足りないぃぃぃぃい!!!!!
どうして私の右目と左目の眼球は同じ方向しか向けないの?せっかく2つ付いてるのに?この役立たずが!!!
せっせと2人を交互に拝みながら、私は人間から妖怪へと進化を成す決意を固めました。
そして、そろそろしつこいですが東さん。彼に関してですが、足が4mあります。(定期)
凄い背高くて、肩ほどの長髪がそりゃもう似合うのなんのって……。しっとりした喋り方が、いかにも東さんって感じでした。
実写で見る東隊の白隊服はもう最高でしたね。
雪の中、フードを被る東さん、それはもうほぼ雪の神と言っても過言ではないんじゃないでしょうか。どうでしょうか。
キャラ全員そうですが、奥寺とコアラの髪型の再現度高えなおい!!!ってなったのも覚えています。とんがり頭可愛いネ!!!
東さんが壁ぶち抜いて修を仕留めるシーンはめちゃくちゃ好きなもんで、もう、犬飼先輩と辻ちゃんが建物に入ってきたあたりからワクワクしてました。
今更ですが、舞台でのベイルアウトの表現がめちゃくちゃ良かったです。後ろの画面にピョワァー!!ってあの、飛んでくトリオン体的なのが映って暗くなるから、そっちを目で追ううちに役者さんは裏に行くっていう。
めちゃくちゃベイルアウトしてた。凄い自然で感動しました。
犬飼先輩もめちゃくちゃ犬飼澄晴だったなぁ……。
ちょっと役者さんは誰だか分かんないんですけど、あの犬飼が「女の子にアマいんじゃない?」って言うとこ、めちゃくちゃうわーーー!!ってなりました。そんでもって、その後の「知るか だまって死ね」で、私は無事天に召されたというわけです。ありがとうございました。
登場シーン自体はそこまで多くなかったけど、ゾエさんもめちゃくちゃゾエさんでした。滲み出る優しさ……。
ユズルと千佳ちゃんの絡みが見れたのも我大歓喜だったのは勿論なんですけど、キャストがみんなでダンスするシーンのユズルがめちゃくちゃキレッキレに踊ってるの可愛かった。学校行事のダンスとかでもあんくらいキレッキレにダンスするのかなユズル。可愛いよユズル。
これも個人的好きなシーンなんですけど、ニレピカがお前らアタシがいなきゃなんもできねーなー!って言うとこも「やだぁ……ウゥ……ヒカリぃ……」ってニヤニヤしちゃいました。もう後半は本当情緒不安定だったもんで。

なんかもう本当に、書きたいことはもっとあるんですけど一生書けちゃう気がするんで、一旦ここで終わろうと思います。
本編が終わった後の挨拶も、「あぁ……終わってまう………」っていうお客の気持ちを汲んでくれているかのように、何回も出てきてくれるサービス精神凄いですよね。投げて良いなら財布ごと投げてました本当。

こんなに人と感想を共有したいと思えたのは初めての、素晴らしい観劇となりました。
本当にこの舞台を作って下さった全ての関係者の皆様と、感動、喜び、尊み、下がった口角の矯正を与えてくれた(してくれた)役者の皆様には足を向けて寝られません。
もし次があるのなら、次はもっと何回も観に行きます。
今回も、予定の関係でもう一度観ることは出来ないのが悔しくて何度もスケジュールをなんとか出来ないか見直しているくらいです。立見でもいいから観たい。

本当にありがとうございました。
もしこの長い感想を全部読んで下さった方がいたら、それはもうマブダチです。ありがとう。

それでは最後に……ワートリ最高!!!!!!

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