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隈研吾のTOKYO公衆トイレ

一日一善ならぬ、一日一ワクワク。大切なのは、小さなアゲアゲを自ら前のめりになって発見すること⤴️❤️

美術館の近くの渋谷区の松濤の鍋島公園に、渋谷区の公衆トイレプロジェクトの隈研吾のトイレが出来たって言うので夕方フラフラと。長雨後というのもあって薄暗くジメジメ、蚊がスカートに止まる。遊ぶ相手を待つ男子1人、沢山の荷物を持ってベンチに寝てる男性1人、外国人親子1組。


10年前くらい?かなり前の隈研吾、青山にある「なにこれ?」パイナップルケーキ屋に雰囲気がソックリに見えたけど。

木のバラックのような、アスレチックのような?


ドアの取手に縄が巻いてある。

個室の中も、ログハウス風。

個室以外の床は、木のチップの床ってなんか枯葉の上を歩いてるみたいで楽しい。

1日3回お掃除してくれているらしい。渋谷の商業施設から高級住宅街のつなぎ目あたり、無理矢理残したような日当たりの悪い公園内には、いつもなら特に用事もないし入らないけれど、発見があれば友人を誘ってまた行きたくなりますね。楽しいです。

遠くないので、渋谷区の他のトイレプロジェクト🚽も探して行ってみよっかな♫と思っています。


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