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青菜西雄
2021年9月10日 14:17
今日はやる気があるので沢山記事を出します。以前こちらの記事でやった性愛短歌紹介の続きをやります。自信のある短歌は自選の方に載せているので、まずは上の記事からご覧ください。では、サクサク載せていきます。一応、上の方は男性目線、下の方は女性目線の短歌になっています。女性目線の方が多いですが。性愛短歌十六首解ってる優しい嘘でも嘘は嘘毎晩君が泣いてることもあれだけの行為を重ねた翌朝に飲む
2021年9月10日 12:00
先日、自選短歌1にて十八首の短歌を紹介しましたが、このノートにはもっと雑に短歌を貼り付けていきます。では、いきます。手の汗を気にせず繋ぐ君を見て季節が変わる蝉はまだ鳴く引き止めたほんのちょっとの雨の夜滑り台の下初めてのキス 苺は最後に食べる派なのと告げるあなたは処女だった片思い二年 付き合い七年半 別れの通話は二十四分おふくろのものとは違う君の味君を造った味噌汁の味一
2021年9月10日 11:30
僕は今精神疾患をやってます。半年前にその事を記事にしたことがありました。得られるものが何もない記事なのでたぶん読まなくていいです。長いし。去年の九月から一年間、薬を飲んだりカウンセリングを受けたりして、自分と格闘しているうちに、短歌と出会いました。先月の中旬のことです。どうしてそんな気を起こしたのかもう覚えていないけど、寝れなくて困っていた夜中の三時にApp Storeで「短歌」と検索して
2021年9月9日 21:09
青菜西雄です。前回に引き続き短歌の紹介をします。 今回は「性愛」をテーマに詠んだ五首と、Twitterに載せきれなかった八首を紹介します。 テーマがテーマなので、性的な表現を含みます。苦手な方はご注意ください。まずは自選五首続いて載せきれなかった八首部屋にまだ昨日の匂いが残ってる私と貴方と煙草の匂いキスをしてシーツを掴んでキスをして入ってくる熱致死量の毒寂しさか酒か暑さか
2021年9月8日 11:36
半年ぶりにnoteを書きます。青菜西雄です。 三週間ほど前から短歌にハマっていまして、歌を詠んではスマホのメモ帳に書き込んだり「うたよみん」というアプリに投稿したりしていました。 今日確認してみると詠んだ歌の数がちょうど百五十首に到達していたので、整理も兼ねて自選を行い、Twitter(https://twitter.com/novel_aona)で発表しました。 このnoteでは、T