【 ホ・オポノポノ 】 クリーニング日記＃016 ：最近のクリーニングトピック４つ
おはようございます☀️
前回のニッキから、だいぶ間が空いてしまいました😱
その間も、ず〜っと怒涛のクリーニングの日々だったのですが、それを書き留めることができないまま、時は流れあっという間に7月。
また今日からポツポツ、書いていこうと思います🌱
最近のクリーニングテーマ① 国に対する記憶
中々にどでかいテーマですが、クリーニングしていくと、これが結構根深く持っていた記憶なんだと気付かされます。
アメリカは〇〇だから、日本は〇〇だから、中国は〇〇だから‥。
日々の何気ない会話の中や、メディアや創作物、本、教育などの中に、ものすご〜く沢山入り込んでいる、それぞれの国や国民性に対する記憶の共有。
気がつけば気がつくほど、自分の中に各国に対するイメージ（記憶）が沢山刷り込まれていることに、ギョギョッ！として、クリーニング、クリーニング‥。
最近のクリーニングテーマ② 天才的な才能に対する憧れ
圧倒的な天才的な才能を持った人たちに対する強い憧れと、嫉妬。
なぜか私の場合は、特にその対象がミュージシャンに多く、彼らの音楽的才能に強く惹かれると同時に「羨ましい！」という感情を持って、自分自身を卑下していました。
特に音楽分野で活動しているわけでもないのに、一体なぜ？なのかは分かりませんが、「彼らみたいに音楽が奏でられない自分」に対する悔しさが出てきて、クリーニング、クリーニング、クリーニング‥。
最近のクリーニングテーマ③ 我が強い人たちが集まってくる現象
３つ目は、「私、私！」「僕、僕！」「俺、俺！」という、我が強い人たちが私の周りに集まってくる現象をクリーニング中です。
自分の話を延延とする人、自分の正しさを押し付けてくる人、周りが全然見えなくなって「世界の中心は僕！私！俺！」で、自分以外の存在が全てその人の世界の背景や小道具になってしまっている人たち‥。
これは、私の世界は私がつくる「引き寄せの法則」の考え方に対するクリーニングとも繋がっているのかも？？
最近のクリーニングテーマ④ クリーニング後の変化に対する期待
クリーニングをしていくと、「あ、流れが変わったな！」という顕著な変化がすぐに自分の生活に現れる場合もあれば、特に何も変化として現れてこない場合もあります。
後者の場合は、
「あれ？私のクリーニング方法間違っていたかな？」
「クリーニング量が足りないのかな？」と、少し焦ってしまう時もあるのですが、今ゆっくり再読している本 ホ・オポノポノジャーニーのモーナ女史の発言によれば、私たちのクリーニングの結果は、地球の反対側に住む誰かの何かに影響していることもあるそうで、なるほどなァと思いました。
「結果」に対する焦りもクリーニングしながら、引き続き日々クリーニングし続けようと思います😌
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
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