記事一覧
旭川から新横浜までまさかの陸旅🚅長閑で美しくて刺激的な旭川・美瑛・富良野旅行紀
1ヶ月近く経ってしましましたが、今年の夏休みの話題を(^^♪
今年のお盆は旭川へ3泊4日旅行♪
某旅行会社のJALパックツアーを申し込みました。
日程は8/13〜8/16でしたが、8/16は関東に台風が接近した日🌀羽田発着便が全て欠航となった日でした✈️
そんな後半のバタバタ具合と北海道の美しい風景写真、少し長くなりますが最後までお読みいただけると嬉しいです😊
8/13 1日目
台風の
猛暑が続くこの時期限定!ご一緒に冷茶を淹れて涼を感じませんか。
1年を通して、夏季は日本茶の消費量が著しく減少するというデータがあります。温かい飲み物というイメージがあるのか、1番消費量が増える季節は冬や新茶の時期です。
新茶が市場に多く出回る時期は4月~5月ですが、すぐにジメジメとした暑い季節がやってきて、せっかく手に入れた新茶に手が伸びなくなりひと夏を越すなんてことも(._.)
ところが・・・
冷茶には温かいお茶とは違った魅力があります✨️
冷茶の淹
お茶請けには「郷土菓子」がピッタリ🍡久しぶりにLINE絵文字を販売始めました!
各地のお茶をじっくり堪能する私のお茶時間。
まずは1煎目、お茶の香りと風味をじっくり味わいます。
そして2煎目は1煎目より少し高めのお湯でさっとお茶を淹れ、1煎目との違いを一口二口感じたあと、残りのお茶はお菓子と一緒に楽しみます。
お菓子選びは気分に合わせ、ちょっと贅沢したい時は上生菓子を選んでみたり、お手頃な和菓子を近所のスーパーで選んでみたり、もちろん和菓子だけでなく洋菓子を合わせてみたりと
丁寧に淹れてもらうお茶はやっぱりおいしい😋かごしま百円茶屋で「しぶし茶」を淹れてもらいました
先週6/22と6/23川崎アゼリアで「かごしま百円茶屋」が開催されました。
百円茶屋については以前の記事をご覧ください
↓↓↓
今回はスタッフとしてではなく、お客さんとして遊びにいきました。
今回イベントで活躍されていたのは、日本茶インストラクター協会神奈川県支部のインストラクターとアドバイザーさん🍵協会も各県支部に分かれています。
前回の記事でお伝えした通り、私は東京都から神奈川県へ引越した
緑豊かなGW🫛寺社仏閣だけではない京都旅行🚄
5月は自然の生命力を間近に感じられる季節です。桜の花が散った後には、フレッシュな新緑が街中に溢れて地球の豊かさを感じる事ができる、私の大好きな季節です🌿
今月末は6年ぶりに引越しをすることとなり、バタバタと毎日が過ぎ、いつの間にかnoteを開くのも久しぶりとなってしまいました。
今もまだバタバタとした状況は変わらないのですが、今年のGWに行った京都旅行を思い出しながら一旦ひと休み(๑˃̵ᴗ˂̵
新茶の時期に向けて!!こんなことを教えています🌱
昨年9月下旬から始めました「驚くほどおいしい日本茶を淹れてみよう」オンライン講座。
大体月に1名予約が入るか位のゆったりとした進み具合で半年が経ちましたが、3月に入って一気に4人の生徒様からご予約を承りました👀
ご予約を頂いた中には、海外在住の方もいたりと、オンラインだからこそ繋がれるご縁に感謝の日々です。
立春から数えて88日目の今年の八十八夜は、5月1日。新茶の時期へ徐々に近づき、これから
日本茶AWARD 2023 受賞茶からおいしい日本茶をみつけてみよう♪
久しぶりに日本茶の話題を^_^
日本茶関連イベントやオンライン講座、研修、おうちカフェなど相変わらず私の日常に日本茶は多くあるのですが、noteまで追いつかずにいました。(言い訳)
そんな中、2月6日〜8日に東京ビッグサイトで行われたグルメ&ダイニングスタイルショーへ参加してきました。
今回のイベントは一般消費者向けではなく、BtoB(Business to Business)であり撮影できる
お気に入り梅見スポット都内5選+日曜劇場「さよならマエストロ」ロケ地から1選
江戸時代は花見といえば梅の花で、梅に始まり菊に終わると言われていました。2月は別名「梅見月」と言われたほど、この季節は各地で梅の花が咲いています。今回は私のお気に入り梅見スポット情報をお知らせします🌸
小石川後楽園(東京都文京区)
今年は2/3〜3/3に梅まつりが開催されていますが、ひと足先に先月末様子を見に行きました。早咲きの梅は先月末時点で終わりかけていますが、遅咲きの梅もあるので今がち
日本茶の正しい淹れ方を伝える事以上に私にとって大切なこと
先日1/27と1/28に川崎アゼリアで「鹿児島百円茶屋」が開催されました。100円で日本茶インストラクターが淹れた鹿児島のお茶と郷土菓子をお出しして、鹿児島茶の魅力をPRするイベントです。
2日間で合計895名ものお客様に来場して頂き、日置茶の売上額も相当なものであったと報告を受けました。
これほど多くの方へ呈茶する経験は初めての事で、刺激的でありながら、お茶を通じてコミュニケーションをたくさ