モラハラ夫をスカッと撃退
毎日朝早くお弁当を作り、朝ごはん、夜ご飯、洗濯物、子供がいなくても私にはキャパオーバー(キャパ狭い私涙)
私が正社員で働きたくとも、コンビニで働けとか、コンビニと、スナック掛け持ちしたら?
なぜその仕事
?
聞くと
「コンビニ店員とかマジ底辺だよな」と笑いながら言う。※申し訳ありません。私は実際コンビニで働いてみて、私が初めて営業する時に読んだ基礎がきちんと出来ていることも知らない、馬鹿なモラハラ夫に幻滅しました。
そうやって人を自分より下に見ることで、
「少しは家事を手伝って」
と言っても、汚すばかりで、1回皿洗いした時、手はアトピーでなど言い訳ばかり。
しかも1回手荒れしただけで被害者意識強く、良心を刺激して、また傷つける。
1番は
「死んだ方がマシじゃね?お前なんて」
これは著しく傷ついた。
話が通じないのは、
「そんなに家事嫌だったら、食器洗浄機買ってやるよ」
邪魔なだけの食器洗浄機を購入して、恩つけがましいのなんの(`-´)🪒静粛に!
だから、そういう意味じゃないわけ。
夫婦として協力していこうという気が全くない事を指摘しても理解できないのが、歪んでいる私より更に歪んでいる、若しくは馬鹿なのか?
と感じ始めた。
言い返しても、激しい喧嘩になるだけで、壁蹴りだったりとにかく物にあたったり、あーもう、こちらがおかしくなる、
離婚届は、印鑑まで押して、常に準備していた。
たかをくくっていたんだろうか、
「お前は俺から離れられるはずがない」
根拠の無い自信は、自分より上の方の言うことしか信じず、本当に自分がない、それこそ自己肯定感が低いどあほうだと思ったのは、
やはり、昔から行きたくない、苦手な海外に、しかも、英語もなかなか通じないベトナムが、コロナ明け安かったというだけで、私の意見も聞かず、しまいには、コロナに罹患した私を平気でベトナムに置き去りにしたことで、離婚を確実に決意した私は、(海外旅行の保険代すら奪われた)
「お前のせいで、旅行にいくらかかったと思ってる?だから今月は生活費なし」
それでパチンコに週末朝から晩までやっている事に、耐えている私が愚かかも、と思い、
「お前は俺の人生の足枷だ」
その言葉で、
「じゃ離婚届出してくるから話し合いしましょう」
もうこんな理不尽な生活になんのメリットも感じなくなり、突き放した。
そう言ったら世間体ばかり気にしてラブラブSNSをupしていただけに、体裁が悪くなって、
謝罪できない、逃げる、しまいには泣くという、情けなさに、
私
「お前なんて、私にとって、なんのメリットもない、ストレス溜まるだけな存在で、勝手に離婚届出すわ」
3日ぐらい泣いているのを見て、全く情が無くなった私は、
年末明けに、速攻で仕事中出してきた。
その際、相談に乗ってくれた現夫へ、
「あなたのせいで別れたわけではないから。
あなたは責任など感じず、自由に生きてくださいね、きっかけを与えてくれてありがとう」
きちんと伝えた。
それでもその後、私に会いに来てくれたこと、本当に嬉しく思い、人間性とはここまで違うのか…。
ある意味洗脳から解けたと改めて感じた。
現在は、女性でも、妊娠してなければ、1ヶ月で再婚できる※専用書類必要
そこまで急ぐ必要なかったが、不思議に惹かれあい、優しく強さを持つ、歳はずっと離れているけど、何か私には無いものを持ち、それがリスペクト、互いにリスペクトできる、同等の関係を、もうすぐ1年経つ今でも、私の傷を癒してくれる存在、安心感のある、生活にたどり着いた。
モラハラ夫は狂っていた。
最後の方のLINEに、
「地獄に落ちる時は一緒に引きずり込む」
だの恐ろしい言葉を連ねていたが、
もはや全く怖くなく、
「あんたは死んでいいと思う」
と書いてブロックした。
最初に運転するとき、前の車に文句言ったり、乱暴な運転をする人だとわかった時、モラハラ傾向のある人だなとは思った。
今思うと、ただ頭が良かった(勉強)の話が合うだけで、好き、では無いことに今更ながら気づいたが、
「バツイチってモテるんだよね」
とか多分言ってるであろう彼は、非常に愚かだと思う。
モラハラ夫にはどんどん意見を言うべきだ。
彼らは世間体をものすごく気にする。
そのうち誰にも相手にされなくなる。
今の旦那さんに、
「奴に仕返ししたい」
そう伝えた時
「あなたの手を汚して彼に復讐するのは、反対です。必ず自分に返ってきます。手を下さなくとも、勝手に堕ちていく人をもう忘れましょう。
僕たちが幸せになることが、彼への最大の復讐というか、そう思いましょう」
私の多重人格すら止めた。
彼といると、自己肯定感というもの、(まだ分からないものではあるが)
自信がついてきて、本当の幸せを、思いやりを感じ、私もちょっぴり性格が良くなっていく、癒されていくのを感じる。
私ぐらいの歳だと
お子様が高校生だったり大学生だったりもうすぐ自立の時を迎えるであろう時に、
モラハラ夫を捨てて第2の人生歩む強さを、やはり持つことは大事だと思う。
彼が最も信頼していた現夫だったのでその後色々あっても全く今の夫は屈さなかった。
結婚するまで
「いや、○○君がそんなことするわけない、お前妄想もいい加減にしろな、草」
もはやシカトしていた。
別れてから、モラハラ夫というもの、とても愚かで気が小さく、怖いと植え付けられたものは、幻だったと思う(´-`)oO{別れるべき。治らない!
これがモラハラ夫に一番効く。離婚!!
とりあえず、ご両親にはLINEで初めて実情をお伝えしつつ、お別れをきちんと致しました!!
これは母にも相談せず初めて自力で決めることが出来た選択です!
ある程度キレイにしておくのも大事かも。
最後までお付き合い下さり大変ありがとうございます。