最近の海外ドラマなどでよくみかけるトリック。棺桶が重いと思ったら死体が二つはいっていたというアレ。シャーロックホームズの「レディー・フランシスの失踪」を見ていて、この中で使われたものが最初かもしれないと…。おっと、すみません。これはネタばらしになってしまいますね。

その民族に大事なものは言葉が充実している？

　インターネットでこんな記事を読んだ。
https://deow.jp/objective/language/aboutenglish
の中の「2、生活・文化上で大切なものがあってこそできる単語」の部分

　これを聖書で考えると、燔祭(はんさい)はかなり大切な言葉のようだ。全部焼くのだからすべて「火祭」でいいのではと、燔祭のない国の私たちは思うかもしれない。

　レビ記には、素祭（そさい）酬恩祭（

民数記あるある：数えられたものの合計があっているか気になってしまう人きっといるよね。7節13～83までとか・・・