4弦極めず5弦も弾かず6弦行ったよ。
■好きなモン好きに弾こうぜ!
「4弦を極めなきゃ多弦を弾く資格はない!」
「まず4弦!そして5弦を極める!」
「5弦の先に夢にまで見た6弦があるんだ!」
んなアホな話はないワケでして、弾きたいモンがあるなら素直にそれ弾くべきです。
極論 弦の本数によってどれも別の楽器!
4弦は4弦!5弦は5弦!6弦は6弦!
それぞれ独自のサウンドを持ってます!
そもそもの話、
「極めるとは何ぞや!?」
これって考えれば考えるほど無駄な気がしませんか?
どんだけ高いレベルにおんねん。どんな領域に住んどんねん。そこまで行かんと多弦は弾いちゃいけないんか?
ってか、始める前に極めてるって何やねんと。
だからやっぱり、変に難しく考えたり構えたりせず、弾きたい物を弾くのがおすすめ!
一方、それだけの不安がある、違和感があると言うのもよく分かる話。
実際、4弦から6弦に飛んだ際はそりゃもう、パニクりました。
読んで頂きありがとうございます。サポートして頂けると今後の力になります。