飽きそうなノートへの情熱を取り戻すリメイク
使いたいノートが渋滞しているせいか、使ってる最中のノートに手が伸びなくなってきた。
お気に入りだったはずの無印良品ノート。でも、200ページあるからなかなか使い終わらない。
分厚いノートを一気に使いきれるときもあれば、何度か用途変更して年をまたいだりして使いきれるときもある。持ってる文具の在庫を使い切ってからノートを買おうと思ってたのに、うっかりツバメノート買っちゃったもんだから予定が狂ってしまった(1ミリも後悔はしていない)
使いかけたノートは、書くのに相当抵抗がない限りは最後まで書ききることにしている。新しいノートを気持ちよく使うためにも、今回は分解して小分け(?)にすることにした。
糸も針も太すぎてビミョーな仕上がりになってしまったけれど、1冊36ページ程度の薄いノートに生まれ変わった。使いきりサイクルが短くなったうえ、達成感を2回も味わえると思うとまんまと使うモチベーションが上がった。
このノートには「やることリスト」だけを書くことにした。バレットジャーナルのコレクションでいうとマンスリーとデイリーのページだけ。そして、書き終わったらまとめて捨てる!スッキリしそう。
サイズ的にもロルバーンダイアリーのポケットにすっぽり入るので、片付けも持ち歩きにも便利そう。そして何よりもカラーの組み合わせがエネイブル!(馬)
秋の凱旋門賞までは持たないかもしれないけど、飽きは回避できて良かったです。
本日の良かった:映画「DETTORI」とても良かった。フランキーのお父さんは星一徹だったんだな。
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