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自由に書けない不自由さと向き合う:LeicaとNoteの記録

どうも、ぽめらいかです。

noteでは久しぶりの記載となってしまいました。

前座噺として、5月末にLeica Q3を購入して一ヶ月が経ちます。
早いもので時の流れを感じております。

入荷までまだまだ掛かりそうですので、事前の練習期間としてカメラや現像など今までしてこなかったことや、今後行きたい場所などを考えて楽しんでおります。

Leica D-LUX8も購入しましたので7月20日になったら、より充実したカメラライフを送れそうです。

Leica D-LUX7

さて本題ですが、ブログを書き始めてから気付いたことがあります。

それは、「自由に書けない」ことです。

頭の片隅にはあったのですが、実際に初めて自由に書けない不自由さを感じました。

始めはアメーバブログなどのような、今日合ったことや思ったことを書くようなことを考えていました。

なので、始めは「冷やし中華始めました」の感覚で、「Leica Q3始めました」のブログから始まりました。

ただ段々と書いている中で、カメラについて調べているとLeica Q3のアクセサリー記事が調べても出てこない。
このカメラ欲しいけど、ちゃんとした比較がないなどが気になってきました。。

その結果、ブログを始めたのであれば自分で書けばいいのではと思い始めました。
それからブログ内容をシフトチェンジしたのはよかったのですが、私のアウトプット場所がなくなってしまい。。

前置きが長くなってしまいましたが、自業自得ではあるものの私が思ったことをそのまま書ける場所が欲しくnoteを書いています。

YouTubeをやられている方で、サブチャンネルを作成して動画を上げる方はこのnoteと同じ気持ちでやられているのかと少し思い考えさせられました。

私が好きで見ている方も、サブチャンネルの方が伸び伸びと好きなようにやられている方が多いように見受けられました。

見てくれている人や、応援してくれる人が増えるほどその責任や期待によって自由が失われ期待に応えようとして不自由になっていく。

私の気持ちを紡げる場所を残せるようにnoteも頑張っていきたいと思います。

Leica D-LUX7

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