部屋の照明
みなさんは部屋の照明にどのような色合い、明るさのものを設置していますか?
今回は部屋の照明のことについてのお話です。
部屋の照明をかえた
部屋の照明が傷んできていたので取り替えました。
仕様が変わるため電気工事に来てもらわなくてはならず、工事にまで来てもらいました。
明るさの度合いを最も暗いものを1として、最も明るいものを7に例えると、取り換える前の照明は1ほどの明るさしかなかったのに対し(傷んでいたので)、新しく設置した照明の明るさは7ほどありました。
なんて明るいのだ。
「これではYouTuberの撮影部屋だな......」と思いリモコンで設定を行い、結局は前の時と同じである1ほどの明るさで過ごしています。
明るすぎる場所
私は明るい場所で長時間過ごすのが苦手なのですが、同じ考えを持つ方はいますか。
今回もせっかく照明を変えたにも関わらず、結局は明るさに慣れず前と同じ明るさに設定し、ほぼ交換した意味がない状態になってしまいました。
「寝る時は常夜灯にした方がいい」という意見と「真っ暗にした方がいい」という両方の意見が出回っているようですが、私の場合は寝る時は寝る時で真っ暗にして寝るタイプなので、ひたすら暗いところが身体に合っているようです。
今夜は満月ですので、晴れている日ならばその月明かりで過ごす方がいいです。
説明書を読むか読まないか
今回設置した照明の説明書が電気工事士の人により部屋に置かれていたのですが、
「この説明書が邪魔なんだよな......」と思い、置いたままにしています。
(この置いたままになる状態が既に不要さを物語っています)
説明書は、もうプラモデルに付属するものくらいでいいのではと最近は思ってしまいますね。
ゲームソフト関係も、パッケージがありながらここ5年ほどで随分と電子化したくらいですし、あらゆる製品の説明書をわざわざ紙で持つ必要性を感じなくなってきました。
(プラモデルもゲームも持っていませんが)
そういえばみなさんは説明書は読むタイプですか。
私の場合はまずは使ってみて、使ってもわからなければ読みます。
そのせいで何年も知らない機能が電化製品に眠っていたりするので注意が必要だと自分に言い聞かせています。
言い聞かせているだけで、よほど執着するようなお気に入り家電を買わない限りは放ったらかしにしがちです......。
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