![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69266833/rectangle_large_type_2_b63285231d1443f62a10520b8ac2d064.jpg?width=800)
ラディッシュを使ったレシピ
今現在ラディッシュを育てているのですが、ふとこんなことを考えます。
「育ててはいるものの、いざ食べるとしたらサラダ以外何があるのだろうか」と。
そこで今回は、ラディッシュを使ったレシピについて調べてみたのです。
ラディッシュについて
12月13日という、真冬からラディッシュを育てています。
室内と室外で育てているのですが、現時点では芽は元気そうで、このまま育ってくれたらと思っています。
そこで、ラディッシュを使ったレシピにはどのようなものがあるのだろうかということが気になったので、気になった時点で一度調べてみようかと。
まだ育つかどうかわからない素人栽培でありながら、早くも食べることを考えているわけです。
レシピ一覧
作り方をご紹介するわけではないのですが、「ラディッシュにはこのような食べ方があるのだ」ということを一覧にして調べたものはこちら。
・サラダ
・ピクルス
・浅漬け
・炒め物
・スープ
・カルパッチョ
・生春巻き
まだまだありました。もう、無限に。
簡単に見た感じでは、ミツカンがホームページで公開しているラディッシュのレシピが全体的に好みでしたね。
こちら⇒ ラディッシュのレシピ
ラディッシュを使ったものだけでも68件あり、中でも生春巻きは驚きでした。確かに春巻きの中に入れるとちょうどよさそうです。
もうひとつ気になったのはピクルス。
ピクルスは今まで何度も漬けてきましたが、野菜の種類によっては浸かりすぎるので、ラディッシュはどうなのかなといったところです。
分厚く切って硬くないのかどうか、かといって薄すぎると味が入りすぎるような気もします。小さなビンから始めてもいいかもしれません。
室外のラディッシュについて
今のこの時期、いくらラディッシュは育てやすい野菜だとはいっても、あの寒さの中では無理なのではないかと考えたりもしたのですが、一応念のためにビニールを被せました。
葉菜類についても同じく、ビニールを被せています。
今夜も気温は2℃まで下がるそうなので、ビニール一枚でどうにかなるものなのかは不明ですが、被せないよりかはマシなのではないかと思っています。
せめて周囲に建物が一切ない、日のよくあたる広々とした土地であればもう少し日中はあたたかかったりもするものなのかもしれません。
田舎に憧れます。
次の記事⇒ 不気味な場所3
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?